昨日はクリニックへ行く日だったので、午後から休みまし
た。結構混んでいて、1時間半も待ちました。
テレビを見ながらうとうとしていて、「真田広之さんが・・」と言う声で、はっと目を開けてテレビを見ると、ドジャースのユニフォームを着た真田さんが
相変わらずかっこいいですね。
ディズニープラスの「将軍」なんて見れないけれど。
若いころは、映画館の舞台挨拶を見に行ったり、
コンサートにも2回ほど行きました。
今もずっと活躍されていて、うれしいです。
昨日は家に帰る前に、郵便局へ寄って、
ゆうパックでCDや本を買い取りに出しました。
その中に真田広之の写真集もあります。
(テレカは売ってないです。)
写真集、モノクロで、買ってすぐになぁ~んだ、って感じで
あまり気に入らなくて、すぐ押し入れに放り込んでいました。買い取ってくれたらすっきりしてよかったです。
今、将軍に出たりして注目を集めているからか(?)
昔のCDもそこそこの値段がついていました。
EXILEとかは買い取り不可だったりしたけど、
需要があるのですかね。
ところで、今日、職場で中卒パート事務員が、
また私に、「期限が近づいてるね!刻一刻と・・・」
とか言いました。
退職日のことを言ってるらしいんですが、
(期限って、賞味期限みたいですね)
私が、「期限っていつなん?私知らんのやけど」
と言うと、「えっ?ミッチーさん、70が過ぎても
来るつもりなのここはいつまで来れるの?」とか言います
「定年は70なの!70過ぎてまで来るわけないでしょ!
定年までにはやめるよ!だけど、私は何歳でやめるとか、
まだ決めてないの
あなたね、刻一刻と迫ってる、って言ったら、もう1か月後とか、2か月後とか、もうすぐのことを言うんでしょ」と言ったら、
「いやいや~、そうじゃなくて、私にとっては何年か先でも、刻一刻って感じだったんですぅ~毎日会ってるから、寂しくなると思って~」とか意味不明のことを言っていました
全く、「退職日が刻一刻と迫ってる!」といつも言ってたくせに、なんでいきなり、「70過ぎてもずっと来るつもり~」って話に飛んでしまうわけ
刻一刻と迫る、の使い方間違ってるし!
やっぱりあほだったんやな
何かというと、すぐ勝手に私が退職する話をしてきて、
かなりムカついていたのですが、
今まで私が何も言い返さなかったのに、今日は言い返したので、ちょっとびっくりしたみたいです。
ごまかしてたけど、去年、3年契約の積立貯金を
始めたとき、「3年後はやめとるやん」と直ぐに言ったので、「65くらいでやめる!」と勝手に思っていたのは間違いありません。
どういうつもりですぐ人の退職の話をするのか、
わかりませんが、まともに相手にできません