今日、パート事務員は、娘さんが受験して落ちた
県立高校へ、試験の点数を教えてもらいに行くと言って、
午前中休んでいました。
全く勉強できないのに、今更点数聞いてどうするんだろう、
と思いましたが。
出社してから、娘さんの点数を聞きもしないのに、
教えてくれました。
5教科合計で、250点満点で36点で、数学は0点だったそうです。
80点ぐらいあればそこの高校、合格できるらしい。
娘さん、私立高校を受験したときは、滑るかも、と心配していたというのに、私立に合格したので自信を持ったのか、
県立高校の時は、「受かってるよ!」と言っていたそうで、
パート事務員が、「あの自信はどこから来るのか」
と言っていましたが、そういうとこ、あなたにそっくりだよ!と言いたくなりました。
そして、工場長が来ると、嬉しそうに、
「これ~」と、スマホで点数を見せているのです。
国語が10点~数学が0点~とか言いながら・・・・
自慢することなの
すると、工場長が、「僕もそのくらいだったわ~」
「えっそんなにあほで、○○高(滑り止めの私立)は卒業できたの?」
「できたよ!楽勝だよ。僕は優等生だったよ!」
と言う、あほ自慢みたいな会話が続いていたのです
せめて彼らが滑ったという県立高校くらいはちゃんと
卒業しているような人に来てほしいです