夏休み 子供がダラダラ イラッとしたときの対処法 | 中学受験 小2~小4の算数準備で笑顔で合格!\偏差値70までの道/

中学受験 小2~小4の算数準備で笑顔で合格!\偏差値70までの道/

山野ひろえ
(理工系大学院卒、元算数 数学塾講師、チャイルドカウンセラー、メンタル心理カウンセラー)
・息子サピックスα1、算数最高偏差値88.6
・親の知識ゼロ、対策ゼロ。新小3入塾テスト後に反省集中して研究
・偏差値70までの過程や悩み解決法を発信中。

夏休みも中盤。

 

お子さんと家で長い時間一緒にいると

イラッとすることもあるのではないでしょうか。

ダラダラするし言うことを聞かないし・・・

 

対処法をご紹介します。


 

1.親が高いレベルのことを望んでいる。

 

子供と一緒にいる時間が増えると、

気付かないうちに望みも高くなっています。

 

お子さんは意外とできていることが多いことも。

 

以前のお子さんと今を比較してみましょう。

 

 


 

2.親のエネルギーが不足している

 

暑いですし、お子さんが家にいるのでご飯も作らなくてはいけないし

ゆっくり休む時間なんてない!

疲れていると、ついイラっとしてしまいます。

 

自覚するだけでも違います。


 

 

 

3.親の思い通りに子供を行動させようとする

 

意識していなくても、家で長時間一緒にいると

お子さんにも自分の考えがあることをついつい忘れてしまいます。

 

お子さんのやりたいことにも耳を傾けてあげましょう。

 

 

↓ストレス解消にも握力のトレーニングにも。