<梅雨の中休み 洗い谷の撮影に(久々でした)>

雨上がりで生き生きとした、自然の中でした。

軽い三脚をザックに携帯したが、一部はカメラブレしていた:やはり軽量三脚でした(無いよりまし)

ピストンで下っていると、ビギナーの男女5人が登って来た。
Q:どこまで
A:上まで
Q:上はどこ
A:いはら
Q:いはら ではなく いわらよ と教えたが。。

ブッキラボウな女性(おばちゃん)であった。私は馴れているのよと言わんばかりであった。

若い女性はザックから不要なスパッツやコップをぶら下げていた。
危険な行為である:渓谷では岩や枝にザックを引っかけて滑落も有りうるのでアドバイスした(余計なことかもしれないが)。
ここでは何人も重傷者が出ているのです。
半身不随になった人も(昨年、単身登山者が滑落、死ぬ直前に発見されてヘリでピックアップ)

     
              ウリノキの花が咲き始めた
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洗谷へ お休み滝
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水量が多く流れが奇麗です
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五段滝(男滝)
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奇麗な流れが続く
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二段滝(女滝、羽衣の滝) ヤマボウシが出迎えてくれた
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