
結局・・・未だ思い出しては涙がでて、お骨になったLeeはいつものお気に入りの昼寝スポットの見える窓辺におかれています。沢山の思い出の詰まった,ハンドメイドのゆるゆるのグログランの首輪がお骨の入った白い箱にかけられてます。迷子札と飾りがついているのでちゃらちゃらと音がするので出かけないときはこれだけ首につけてました。紐でつなぐ事は殆どなくいつもフリーでしたから、歩くたびにちゃらちゃらと音がして、可愛かったです。だから寂しくなると其の首輪を振って其の音を目を閉じて聞いてました。なぜか落ち着くんですよね。
そういえばリーがなくなってから不思議な事がありました。
りーのなくなった日は暑い暑い日でした。焼き場から帰ってきて、ぼんやりしてるとこの何年も会う事のなかった友人が電話をくれました。電話を切ってしばらくするとまた長く会えなかった一家がたずねてきました。焼き場からお骨になったリーを連れ帰ってから30分もしないうちにです。その日はその後もお引越ししてしまった近所のご家族が突然来たり、アメリカのときの友人が連絡をくれたりと、何だか全く独りになる暇がないほどその後も来客続きであっという間に二週間が過ぎ九月になりました。其の時の友人達はみな何年も会ってなかったり連絡を取れなかった友人達でしたから、まるでリーが私達が寂しくないように落ち込まないように次々に友達を呼んでくれたみたいでした。そうして、友人達が帰り、子供達の学校が始まり、また、秋が来て私もまた仕事を始めました。今もとてもとても不思議です。
子供達はきっとリーがお母さんが寂しくないように呼んでくれたんだよといい、私もそんな気がします。
でもやっぱり私はリーといたかったなあ・・・