【逃亡の記録】逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録【市橋 達也】
- 逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録/市橋 達也
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久しぶりに最近手に取った本を紹介するコーナー
もう読んだ人も多いだろうけど。
まず市橋達也について再度ご紹介
身長180センチ
足のサイズ:27センチ
左利き血液型:O型
(顔を整形済み)

岐阜県内出身父親は医者、母親は歯医者という、裕福な家庭に育つ
生まれて高校まで活発で人気者の少年時代を送っていた
浪人を経て進んだ大学の二部を1年ほどで退学。
22歳で千葉大学園芸学部に再入学したが
卒業後も祖父母名義のマンションに一人で住む。
その後一度も就職したことがなく父母からの毎月数十万円の仕送りで生活していた。
そんなある日のこと、いまは亡き「NOVA」の講師を務める、一人の女性に一目ぼれする。
被害者リンゼイ・ホーカーさんである。
JR西船橋駅前で容疑者がホーカーさんに声を掛けたという。
しかし、ホーカーさんは相手にせず自転車で数百メートル先の自宅に向かった。
それでも容疑者は走って追いかけ「水を飲ませてほしい」と言って部屋まで上がり込んだ。
さらに「英語の個人指導をしてほしい」と紙にホーカーさんの似顔絵を描き、
自分の電話番号と「タツヤ」の文字も書いて渡した。
根負けするかたちでホーカーさんは容疑者宅での個人レッスンを了承したという。
ソース:http://shadow9.seesaa.net/article/107430958.html
その後レッスンを受けるが、再三のアプローチにも振り向かず、
ついに力で抑えつけようとした。
それでも拒み続ける被害者。
「My life is for me.」(私の人生は私のものよ)
そういって拒んだ。
しかし、それも市橋の胸には届かなかった。
市橋は彼女の「life」を独りよがりな感情で終わらせることになる。
遺体は全裸の状態でひざを折り曲げ、全身が園芸用の砂に埋まっていた。
顔や体中に殴られたような跡があった。
容疑者宅で発見されたホーカーさんの遺体は、
手足を園芸などに使用される合成樹脂とみられるひもで縛られていたことも判明した。
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本書は、はじめに、自らの行いへの懺悔と印税の用途について触れたのち
すぐに殺害後からの逃亡劇ではじまる。
そしてただひたすら、逃げ抜くことと逃亡中の生活について
の様子や心境が語られている。
文章も読みやすく、当時の生々しいリアルな感情が伝わってくる。
もしこれが、どこかのライターや作家が犯人への取材をもとに書きあげたノンフィクションであったなら、
高く評価できたかもしれない。けれど、犯人自らが自分の負った罪から逃げるために、
どのようにして努力したかを描いているのだから到底評価するわけにはいかない。
話題のネタにするにしても、あまりにも悪趣味というものである。
人の業、欲深さについて考える機会にしたいというのであれば、ご一読を。
市橋は逃亡中、英単語を覚えていたらしい。
そういうわけで、下は英語の本のご紹介。
*当然市橋達也とは何も関係ありません。
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