ファンを作ることの重要性

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こんばんは、
名古屋のMBA、中小企業診断士「やまちゃん」こと山根智樹です。

今日はアドボカシーマーケティングについてご紹介します。

アドボカシーマーケティングとはお客様を最優先に考えるマーケティング手法です。

SNSの普及などにより、最近特に注目されているのではないでしょうか。

 

アドボカシーマーケティングはリレーションシップマーケティングの一部と考えられます。

リレーションシップマーケティングは
・見込み顧客
・初回顧客
・リピート顧客
・支持者
・擁護者(アドボケイト)
という分類をしますが、その最も密接な関係と考えられます。


ではなぜアドボカシーマーケティングが重要なのか。
まずはマーケティングの歴史を振り返ってみましょう。

大量生産、大量消費の時代にはテレビや新聞など

いかにお客様を引き付ける広告を出すかが重要な時代がありました。

どの様な属性の人にどのような広告を・・・という感じです。


しかし、だんだんと個性が重視されるようになると
多品種生産が可能になると一人一人の好みに合わせた
ワントゥーワンマーケティングが重要になります。

ネットの発達とともに、過去の履歴などを参照に一人一人の好みを考える方法です。


さらにネットの使用により顧客一人一人の知識が増えると
企業はいいことしか言わないという特徴から
メールなどのクチコミ(バイラルマーケティング)が有力な手法になりました。

 

このように、時代(環境)によって求められる情報は変わってくるんですね。

 

特に現在のような価値観がモノからコトへと変化してゆく時代には

様々な体験によりファンになってもらうということが重要です。

 

いくつか例を挙げてみます。

・街のレストランですべてのお客様に対して扉の外まで出て見送りをする

・レストランの待ち時間に無料でお茶をサービスする

・クレーム電話対応で長電話をする

・スーパーのレジ係が2人で対応する


すべてコストのかかることですが、

広告費と考えればむしろ安上がりです。

みなさまの商品でもお客様に対して最大限の価値を提供することができるのではないでしょうか。

是非考えてみてはいかがでしょうか。

 

お気軽にご連絡ください!
yamanetomoki@yahoo.co.jp
https://yamane-tomoki.amebaownd.com/

 

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プロフィール
山根智樹
・中小企業診断士
・MBA(名古屋商科大学 国際認証AACSB、AMBA認定校)
・株式会社デンソー

エンジニアとして自動車用電池開発に携わる一方、コンサルタントとして活動中。
研究開発から生産現場まで幅広い職務を経験し、現在は戦略策定にも従事

人材採用、教育や新規事業、製品開発など長期視点のコンサルティングが得意領域。

サービス業での売上増加のための顧客開拓やブランディング支援を複数実施。

従業員のスキルアップを目的とした講師から大学講師まで複数開催。

ベンチャーキャピタルと連携した事業承継支援。


研究討論会1位(24人中)、報告書件数1位(60人中)

組織改善事業部長表彰1位、アンケート満足度1位(20チーム)
東京都中小企業診断士協会中央支部所属(ビジネス創造部)


趣味は旅行、音楽、カフェ巡り、慈善活動、心理学、宇宙論
座右の銘:開物成務
人生の目標:日本人の幸せに貢献したい

開成高校卒業
東京工業大学化学科卒業
東京工業大学化学専攻修士課程修了(物理化学)
キヤノン株式会社 生産部門(複写機トナー生産技術)
株式会社デンソー 研究開発部門(リチウムイオン電池)
名古屋商科大学MBA修了