16時ごろ診察室前につきましたが

17時ごろ看護師さんがいらして

予防もう1組診察待ちの方が居るんです

 あと1時間くらいは掛かるかも知れません

との事

カフェも殆ど閉まっているし

ローソンでどらもっちを購入し

パン屋さんの隣のフリースペースで食べながら時間を潰しました

診察が始まったのは18時位からでしょうか?

結果は

傍大動脈リンパへの多発転移

左副腎への転移

左恥骨への転移

でした

 

傍大動脈リンパ節と副腎に関しては

地元で手術した時に怪しいと言われていた所です

 

1月4日に最後の抗がん剤をしその後

肺転移の手術をしたわけですが

抗がん剤を中止した期間にがんが活性化したと思われます

逆を言えば抗がん剤によって

リンパ節や副腎は抑えられていたのではないか?との事

いずれにしてもさらなるリンパ節転移を防ぐ為に

至急抗がん剤治療を開始すべきとの事でした

 

抗がん剤はk病院ではなくS大学病院の腫瘍内科を紹介されました

鴨川では遠いので通うのが大変なので

都内を紹介されホッとした部分もあります

予防直ぐに電話連絡と紹介状を速達で送ります

 予約は取れないけれど、とにかく月曜日の朝一に病院に行って

 待ち時間は長くなるけど見てもらってください

との事でした

 

相変わらず

予防p53の遺伝子は、がんも肉腫も壊れてますから

 

p53遺伝子が壊れているからアポトーシスは起こらない

つまり、抗がん剤を使ってもがん細胞を殺すことが出来ないので

進行を止めることは出来ても縮小する事はまずないとの事

 

いやいやしっかり目を見ながら絶望的な事を言いますね~先生キョロキョロ

 

確かにp53遺伝子は今壊れているのかもしれないけれど

壊したのは私自身

ならば修復できるのも私自身

p53遺伝子を修復し遺伝子のスイッチを入れますよー!爆  笑