今日は地元の神社巡り。
お稲荷さん → お稲荷さん → 某神社
二社目のお稲荷さんで真言(オンシラバッタニリウンソワカ)を唱えたら上から木の実?が降ってきた。
褒められたのか、違う!と言われたのかわからないけど、まあいいや。
地元の神様達に会いに行ったけど願掛けはせずにご挨拶のみ。
行こうと思えばすぐに行けるけど願掛けするのはちょっと違うかなという感じがする。。。。。。
視えない聴こえないので説得力はないんだけれど
力は強いほうだと思う。特にお稲荷さん。いっぱい居る感じがする。
けれどなんとなく、いつもご挨拶程度。
正直なところ、自分を受け入れてもらえているのかはわからない。
明確な拒否というのはなかったから大丈夫だと思うんだけど
歓迎の徴は感じることもあるんだけれど(蝶が舞ったり・風が吹いたり)
距離感があるようなないような……
畏れ多いって感じなのかしら。 近くにはまだ行けないのかな(最近通い始めたしね)
最後の某神社さんは好き。たぶん相思相愛(だといいな)。
そして、たぶんだけれど、すっごく大きなパワーが必要なお願いよりも
この地域を守ることを優先している気がする。
だから挨拶ぐらいがちょうどいいのかも。あとは世間話とか。
天狗さんが居そうって思っている。視えない聴こえないからわからないけど。
居たらいいなー(いそう)