食事会 | 汝は社労士なりや

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~日野社労士の気のままなブログ~

みなさんこんにちは。

延岡の社労士@日野幸春(ひのゆきはる)です。


本日は朝から夜まで何かと“動く”1日でした♪

(いえ、動かせていただけるということは本当に有難いことす。)


午前中は顧問先の事業主様の相談を預かり、

お昼からは社労士支部の研修会で

夜は前に勤めていた会社の大先輩からのお誘いに預かりお食事にお誘いただいたのでありました^^


午前中のご相談はちと頭を悩ませるご相談であり、

どういうアドバイスをすることが出来るのか、今後の課題が、非常に重要な課題を頂戴することができました。


昼はと言いますと支部の研修会。

私は今期から副支部長および会計をご指名頂いているので半分はそのお仕事を遂行させていただき、、、、支部という小所帯でありながら、なにかと難しい問題があるものだなぁと痛感させられる経験をさせていただきました。



そして本日のメイン。

夜の部では私が以前勤めていた会社の大先輩から声をかけていただき、食事会にお誘いいただいたのでありました。


この大先輩には退職以前から何かと声をかけていただき、開業してからも事あるごとにご心配いただき、本当に言葉では言い切れないほど、、感謝しつくしきれないほど、気にかけていただいている数少ない私の理解者なのでありました。

(いえいえ、お世辞抜きで本当に感謝感謝の日々なのであります。)


その食事会の場でもいろいろと考えさせられるお話しを頂戴し、私としても更に勉強せねばと刺激をうけた時間でありました。


詳細はがっつり省きますが、個人情報保護法、不正競争防止法(営業秘密)、公益通報者保護法などなど、私個人的には過去に勉強を深めていた分野ではありますが、色々な実態に即した即答が出来なかった点については反省の極みであり、それこそが今後の私のスキルアップにつながる貴重なご相談事(お話)であったと痛感しています。


まぁ一般的な話として、不正競争防止法はこと対象が役員などであれば話は非常にシンプルなのですが、その対象がヒラ社員であるとかそういった場合に一気に話は難解なものとなってきます。

営業秘密の定義はしっかりしていたか?

その営業秘密はきちんと告知されていたか?

浸透していたか?

周知の事実であったか?

などなどまさに実態に即した問題が取り沙汰されます。


個人情報保護法に関しても当人との同意など、基本的な施策はいろいろあるとして、企業としてどうリスクを回避しておくか。(事前に会社を守る施策を打っておくか?)などなど企業としては取組べき課題は沢山あり、その部分にいかにお役立て出来るか、社労士として腕の見せ所となります。



うーん、いろいろと考えさせられますね。

法律一辺倒であれば答えはとても簡単なのですが、現場に即したと言いますか、企業に即した対応というのは非常に“バランス感覚”を要します。

(まあそのバランス感覚こそが社労士に求められるスキルでもあるのですが…^^;)


そういったような問題も含め、いろいろな課題を頂戴しましたので、何かしらの形でご対応できればと思っています。


あっ、あと蛇足になりますが、

現在、世間一般的によく話題にあがる「モニタリング」(従業員のメールを会社が一方的に閲覧できるかどうか)etc…)に関しては私は非常に問題があると思っていて、その会社のやり方では将来的に大きな問題が起こるであろうと感じているのでありました。


一昔前までは「労働基準監督署が監査に入ったらどうしますか?」といった決め台詞が横行していたのですが、現在は「従業員から訴えがあったらどうしますか?(どう会社を守りますか?」が主要課題であると感じています。


(これだけネット社会が浸透している今、従業員に入ってくる情報源は沢山あるのです。従業員個人が調べることは容易いですし、こと、そういう知恵を授ける方々もネットの世界で沢山いらしゃるのです。…誤解を恐れず言うならば、いらぬおせっかいをする方々がいらっしゃるのです。現場もみていないクセに…。失礼!)



そういったことからいかに会社を守っておくか、保険をかけておくか、心配のタネを摘んでおくか。そういう視点で私も今後益々企業へのアドバイスを行っていきたいと思っています。


本時の夜の部、

まずはお誘いいただいたことに感謝しつつ、そして色々なことを考えるきっかけをいただいた大先輩お二人に心から感謝、お礼申し上げたいと思います。


今日も人とのつながりに感謝。



本日もここまでお読みいただき、誠に有難うございました。m(_ _)m