社労士間で話題に挙がるテーマ | 汝は社労士なりや

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~日野社労士の気のままなブログ~

みなさんこんばんは。


今日は支部の大先生が勇退されるということで慰労会が執り行われました。その飲み会の席でのこと。


社労士が集まると10回に1度くらいは話題になるネタとして「顧問先を取る取らない」の話が生じます。


今日の話の発端は先輩社労士から若手社労士への「ここだけトーク」でした。


「君たち若い人たちは年配の社労士先生から顧問先を奪うくらいの心積もりで行かなくちゃいけないよ!」


そんな会話からスタートしたと思います。



話は進み、「既に社労士が関与している会社に対し営業をかけることはどうなのか?」という話題に。


あくまで想像ですが、年配の社労士の先生方は「それはタブーでしょう。」とお考えの先生方が多い事と思います。特に会社勤めをされたことのない先生方は強くそう思われるかもしれません。



食うか食われるかのメーカーでサラリーマンをやっていた私には到底考えられない話ですが。(一蹴w)



いえですね、「営業は顧客の奪い合いだ!それがフツーだろ!」なんてことを言いたい訳ではないのです。

これなんかも話にならない。



そもそも視点が違うんですよ。。


私らサービス業はお客様に選んでいただく商売です。


つまり最終的な判断の杖(決定権)を持っているのはそれぞれのお会社様なんですよ。こちら側でどうこう動かせるものではないのです。


それであるのに、“こちら側の事情”や“タブー”なんていう考え方をすること自体が考えられないのですよ。


お客様視点が完全に欠落しているんですね。


最終的に判断いただくのはお客様です。

そのお客様に対して最適なご提案を行うのが私の仕事。

あくまで“こちら側”が出来るのはご提案であり、“決定”ではないハズです。


競争すべきは提案内容の品質であり、どれだけお客様にとってベストなご提案が出来ているかどうか。


誤解の内容に書いておきますが、

だからと言って“価格競争”で他の社労士先生から顧客を取っていくのは愚の骨頂だと思います。


そんな非生産的どころか業界の衰退を推進する先生は早く引退を考えられた方が良いと思います。


値段の安さだけで契約していただいた会社はいずれより安い顧問料のお会社さんへ動いて行かれます。そしてその方もお金でしかそのお会社さんを見ていない。…ことが多いです。



あと、顧問料をあまりに安い費用で契約される先生もなんだかなぁと思います。


理由はですね、顧問料が安いということはそれだけ顧問先を増やさないといけない訳ですよね?でないと生活できない訳ですし。


そうした場合、1社あたりのサービスの品質って落ちませんか?


極端な話、

1社だけサポートするのと100社サポートするのでは1社あたりのサービスの品質のレベルは明らかです。



まあ生意気書いていますが考え方の本筋は間違っていないと思うのです。


さぁーてこんなこと書いてるとクレームが来るかな^^;




本日もここまでお読みいただき誠に有難うございましたm(_ _)m