工場見学 | 汝は社労士なりや

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~日野社労士の気のままなブログ~

もうすぐ1月が終わりますね。


早いですね。


さて、2月ともなればそろそろ就職活動も本格化


会社説明会のシーズンがやってきます。


早いところでは年末には既に実施しているところもあるようです。


ヘ(゚∀゚*)ノひゃー!!




会社説明会の際に合わせて工場見学なるものを実施したりするんですが


この工場見学、単に連れて回るだけでは面白くないので


意外と知恵を絞ります。




一般的に工場見学のストーリーを簡単に書くと、、、


1.概要を説明して
2.研究部門を見て

 ~以下、工場製造ライン~

3.原料を見て
4.部品成形過程を見て
5.組立てラインを見て
6.検査ラインを見て
7.梱包、配送ラインを見る


っというような感じでしょうか?

(製造の流れを簡略化しすぎ?笑)




私も学生さんには大体上に書いたルートで説明をしています。


ただ、当然ですが場所ごとの時間配分は変えて行きます。


そうじゃないと工場見学をやる意味が半減しますから。




就職活動に来る学生さんの場合、


事前に集められる情報(履歴書など)があるので


それらを見て専攻、学部、学科、を把握します。




その情報によって見せる場所の時間配分を考え、


見学者が興味を持っている(持つであろう)


場所をより多く見学してもらいます。


合わせてその場で専門的な質疑応答が出来るように、


そのメインの見学場所には作業責任者の配置(根回し)も


忘れずにしておきます。('-^*)/




「工場見学」 という事だけで話をするなら


それを行う対象者は就職活動中の学生さんだけに留まりません。


公務員の10年、20年研修。


県の有志の勉強団体。


各種コンサルタント。


あと中学生以下での社外授業「働くひと」。


こんな感じで色んな方々が工場見学に訪れます。




それに応じて工場見学の時間配分やルートなどを考えます。


たまにですが、ある程度工場というものの流れが分かっている方々に


対しては逆ルート(出荷から)で工場見学をやってみたりします。


意外と評価は上々↑↑です。^^




このような感じで工場というものを見ていくとなかなか面白く、


色んな気付きが出てきます。




仕掛品(途中品)の滞留が見て取れたり、(工程管理が気になる)


活気のある職場、そうでない職場がまじまじと分かったり、

(労務管理は大丈夫?)


3Sが徹底されているか(労災に繋がりますよ)


etc…




しかしながら、工場という場所は企業にとって機密だらけの空間でもあり、


社外の方はおいそれと入られる場所では無いのが現実です。


また非常に危険な空間でもあるので安全配慮には


特に気をつけなくてはいけません。


操作を間違ったりむやみに触ったりすると命を落としかねない機械が


沢山並んでいるからです。




私は毎回決まり文句として工場見学の始まりの挨拶でこう言います。


「工場見学の途中で、もしペンなどを落として、


それがもし機械の間に挟まったりしたら、、、


慌てて手なんかを入れないでくださいね。


もし、異物が挟まって機械が壊れるかも?!


と思ったら迷わず機械を壊してください。(^◇^)」


そういや前回、この台詞を言ったら学生さんが


手元のノートに「機械を壊せ!」と走り書きしているのが見えました。


いやいや、真面目なのは良く分かるけど


そこだけ強調はしないでね。(苦笑)



今年も沢山の学生さんが来てくれるでしょうか。


学生さんだけに限らず色んな出会いがあることを心待ちにしています。


私も工場見学の面白いアイディを考えましょーっと。




それでは今日はこのへんで。