納骨をしてひと区切り。どう生きたかは遺るものだなと感じる一周忌までの日々でした。 | ゆうこ/彩り豊かな世界を生きる

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大阪から全国へ。
豊かな世界への道開き。


昨日は、朝から福岡へ移動して
夫の母の納骨と一周忌を終えて。



ホッとした夜······は、
山下家のソウルフード又兵衛の餃子で締める!
      


     
納骨どうするかをずっと検討してたので、
一区切りつけられて良かったー。
ホッとしたー。



     
        
姑が亡くなってから久留米に帰省するたびに
いろんな人のこころ遣いを頂いていて、
        
そんな節々で姑の生きてきた様を感じることがあり。
        
どう生きたかって言うのは
遺っていくものなんだなと思ったし、
      
本人がもう居ないからこそ、
より浮きだつこともあるのかなとも
思います。
       
それらを感じることで
じわりじわりと自分の中に
変化がおこってるんだよなー、
なんだかわかんないけど!
って言う感じ。

     
具体的には上手く言えない(笑)
でも、自分にとって大切なもの。

       
そんな一周忌までの日々でした。


一周忌のご飯会は

姑が好きだった店で、


一周忌の締めくくりは

山下家の人達が好きだった(わたしも♡)

又兵衛で。


朝からてんこ盛りで疲れたけど

良き節目になったかなと思います。