四の五の言いながらでも、大丈夫。 | ゆうこ/彩り豊かな世界を生きる

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大阪から全国へ。
豊かな世界への道開き。

ちょうど去年の今ごろ。

 
 
あなたは「四の五の言わずにやる」という
世界にいるようだけど、
四の五の言いながらでも大丈夫よ。
 
それでも進めるから。
 
 
 
こんなことを、
わたしに言ってくれた人がいる。
 
 


 
そのときは、
そうなのかー。と思いつつも、
 
 
心の中では
 
「四の五のって何を言うことがあるんやろ」
「そんなに言ってないとも思わないけどなぁ?」
 

と、
言葉としては受け取ってるけど、
腹に落ちてこないところがあった。
 
 
 
そういう言葉が、
腹落ちするタイミングって
あるんですよね。
 

 
そうやって
自分の中に残ってた言葉って
けっこう大切なことが多いように
思います。
 
 
 
それから1年。いま。
 
 
 
あれ?
四の五の言いながら進んでるわ(笑)
 
と、ふと気づいた。
 
 
 
 
もう少し詳しく言うと、
 
四の五のって表されるような
感情が出ることを
許容できるようになっていて。
 
 

それらの感情が
湧き上がることに
フタをしなくなった。
 
 
だって、
感じるものは無視したって
本当にはなくなりはしないもの。
 

 
感じる、受け止めることでしか
消化・昇華はされないものだと
思う。
 
 
フタしてると拗れるしね。
 

 
そんなこんなを経て、
 
自分に寄り添うことができるように
なってきたのだろうと思う。
 
 
 
なぜそうなったのか?と言うと、
 
 
どんなものであれ
自分が感情を持つことを
認めても良いということを知った。

 
 
 「うん。そうなんだね。」
っていう人を認めるっていう
世界を選択してきた。


感じることをジャッジするのでなく、
ただ寄り添うということを知った。
 
 

「正しさ」というモノサシを
脇に置いた。
 
 
正論は、感情を昇華しないし、
 
感情をなくすことは、できない。

 

何であかんと思ってたのかも謎だけどね。

環境的要因とかでも、
こういうの起こるよね。
 
 

なんていうか。


本当はね、
まだまだだなって
思うところもあるし、


怖いなぁと思うこともある。


 
でも、
あーこんな風に変化してきたねぇって
なんか自分をヨシヨシしたい気持ちが
最近はとてもおおきい。
 
 
自分を甘やかしている( ´艸`)


でも、
やさしさに触れてやさしさを知り、
自分にやさしさを向けられている。
 
 
人の気持ちや心を受け取って
その力を知っていく。


ありがとうって言いたい人が
多すぎる。・・・幸せやな。



ビビリながらでも
選択し続けてきた自分って
悪くないよねー♡って思う。
 
 
 
自分の生命の一生懸命さを
なんだか愛おしく思います。
 
 
 
一生懸命、生きてんのよね。
 
 
わたしも、皆さんも♡
 
 
ほんと、日々、頑張ってるよね。
おつかれさまです♡
 
 

今日はライオンズゲートが
最大に開く日。
 
 
自分のハートの扉を
開いていく力にも
変えていこうと思います。



わたしは、九州帰省へのゲートを
くぐってるよー!