健康って素晴らしい。


当たり前のことですが、忘れがち。


夫が難病で働けず、乳飲子かかえて、あまりの不安に寝込んだ私でさえ、

夫が働けるようになったら、忘れてしまうかお




出会う前から、夫は難病でしたが、

そのことを私は、知ってか知らずか、覚えていないほどに、何も考えず、大好きな男性と結婚しました。

よく考えてなかったんですね、イメージさえ出来てなかったガーン


その頃は思考やイメージの大切さなんて、全く分かっていませんでしたからしょぼん




なんとか働ける病気だったのですが、結婚して数年、だんだんと悪化してきて、色々と大変でしたあせる

それでも自分も働けたし、まだ不安も持っていませんでした。かお


でも。

やっぱり子どもが出来たら違う。

この子を大きくなるまで育てる責任、というものを少しずつ感じるようになりました。



妊娠中に退職した夫が、子どもが1歳になっても働きはじめなかったとき。

自分が母親業で手いっぱいのタイプで、両立が難しい!と知ったとき。

初めてしっかりと「不安だ!」と感じるに至りました。


(私の不安については、夫が難病で働けないの記事で書いています)



私はなったことないし、いったい難病ってどんなの?

全然分かりませんでした。


今、改めて検索してみますと、、、


「原因不明、治療方法未確立であり、かつ、後遺症を残すおそれが少なくない疾病」

「経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するため
に家庭の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病」

難病情報センターより



大変なのに、治らない。治し方も分からないってことね。叫び

医者へ行っても、薬を飲んでも、事態が前向きに進んでいないってことね。ショック!




結局、メンターからのアドバイスにより、

夫は難病を克服し、就職しました。

どこでも誰にも聞いたことのない、アドバイスでした。

(内容は、難病で苦しんでいらっしゃる方のご気分を害するかもしれませんので、書けません。。。)


夫の難病完治や就職を、もうすっかり諦めて、愛想をつかしそうだった私には、

「へー・・・ふーん、、、そんなことで治るんだぁ。。。」

「アドバイスどおり、やれたらいいねー。。。」

などと半信半疑で、他人事のように感じてしまってましたシラー



奇跡的な快復でした。

10年以上苦しんだのに、、、治るときは、アドバイス後、1ヶ月くらい!?目


10年来の症状が消え去り、なんと目ハーフマラソンまで完走しちゃったのですチョキ



$今日の山根家-マラソン完走


今はまだ、上手く表現できませんが、

いずれ、きちんとまとめて、シェア出来れば、と思っています。

多くの難病で苦しんでいらっしゃる方や、

支えてらっしゃるご家族の皆さまに、

一つの新しいやり方というか、希望になれば、と。



メンターのご夫妻には、いつも驚きと尊敬を感じます。

そして出会えた奇跡が心からありがたいです。

守護霊さまだか、なんだか知らないけれど、

いつも守って下さって、素晴らしい出会いを、本当にありがとうございますドキドキ