●第一弾
23/4/29~
看護師の妹にこの写真を送る。
「即 病院いけー、やばいから」
「はいはい」、GWも始まったばかりの土曜夜に桜木町駅前の救急へ。
先生の診断 3秒、「うん、帯状疱疹。妹さんの言う通り」
50歳代から発症が増えるらしい。
しばらく薬を服用して、、、なんとなく治った。
写真を見た妹は、「なにこれ、白過ぎ」
写真を見た自分は、「なんか腹回りが緩んでる」
●第二弾
23/5/27~
入社すぐの愛知の研究所で一緒だった、現在は 新潟住まいのご夫婦が茨城に遊びに来た。
同じく当時同僚だったいくつか先輩のご夫婦と共に久々に呑んだ。
ら、やはり昔っぽくカラオケ。
大きなボックスに通される。
なんだか歌っているそばから 埃っぽくて喉が痛い。が、当然、お構いなし。
翌日から咳と鼻水が止まらない。
コロナ影響であのボックスは使われてなかったな、
いや、もしや!!
と思い、横浜に戻ってすぐ妹に電話し、抗原検査キットをもらう。
あ~~、よかったあ~ C一本線。
その後、MMのクリニックで診断を受けた。
「副鼻腔炎ですね、割にひどい状況です」
鼻からファイバー兼吸引管を刺された(泣いた)のち、
「先生、これから20日間ばかり出張です。どーしたらいいでしょう?」
「じゃあ、薬を特別に21日分 出しときます」
ありがたや~、でも
6種類の薬を 朝6錠+昼2錠+晩9錠=17錠/1日 ×3週間!
すっかり病人やな。
薬を真面目に服用して、、、なんとなく治った。
そこかしこにガタ出始めか、残念、、、。
まあ、成長とでも考えるとするか。?