あれ以来書いてなかったのね。

せめて舞台を見たら、その感想くらい載せよう、って思ってたのに。


7月の新橋演舞場、アテルイ、

行きますよ~ww


こちらも久々の観劇です。


前回は双眼鏡のこっち側が涙で曇りそう!の

感動の弁慶@染五郎様、でした。

勧進帳の弁慶初役。

はぁ~。思い出すだにカッコ良かった。感動した。

なんかもう、長い間見守っていたお母さんみたいな気持、ってつい言っちゃうんだけど

本当にお母さんみたいな、昔からの高麗屋さんの御贔屓さんがいらっしゃるからね。

本当にずっとずっと、染五郎さんが生まれた時からずっと見ている方達。

そういう方に対して、ほんの20数年しか見ていない私達がそんな気持ちを持つのは

おこがましいでしょ。

あの業界では私達なんてほんのぺーぺー、

「若手」のファンですわ。


ということで、また、舞台を見たら

忘れずに感想など書き記したいと思います。

新装歌舞伎座に行ってきました。


感激~ドキドキ


し烈な戦いを制して往復葉書により3階席をゲット!
って思いましたが、

第三部は結構切符あるあるなんですってねあせるあせる


私は幸四郎さんの弁慶と染五郎さんの四天王目当てで第三部を希望したんですが、勧進帳ともう一本は盛綱陣屋だったのねあせる

いやー厳しいなーエグいなー寝ちゃうなー(おいおい)

と思いましたが、
なんと金太郎くんが小四郎でご出演!


良かったです。
上手でした。
泣かされました。
私だけじゃありませんよ。
場内はすすり泣きの嵐でしたよ。


最後に一言言ってガクリ、となる場面では思わず「あっ」と息を飲んじゃう人が一杯いました。

それだけみんな引き込まれていたってことですね。

恐るべき8歳。

可愛いいけどしっかりしてるし、頼もしいなぁ(笑)。

日曜にBS朝日でやっていた「親父の背中」でも
初舞台の頃の様子とか。稽古の風景、
ふざける斎くんをなだめる染ちゃんとか、
貴重映像が一杯でした。


この前、先々週?
『先輩Rock You』に出た染ちゃん、
うっかり録画忘れていて前半を見損なったんだけど
いや後半だけでも十分面白かったよ!

『泳げたいやき君』を舞台にしたいとか、歌舞伎オンアイスとか、
さすがの企画力を披露しつつ
なんとなく煙に巻くところとか…



あっあせるあせる



新装歌舞伎座の話を書くつもりだったのに。



時間切れ(笑)。


でも、やっぱり歌舞伎座はホーム、
新しいのに懐かしい、我がふるさと、的な
もうエネルギーたっぷり充電して来ました。

生きてるうちは何度も通いたいです…としみじみ。


自分が生きてることも、
染ちゃんが無事なことも、
何もかもに感謝でした。



とりいそぎ、ご報告(誰に)まで。
報告が遅れましたが

日生劇場の歌舞伎、初日に行ってきました。

当日は團十郎さんの訃報が入ったばかりで

入り口前は報道陣の数々。

「歌舞伎好き」の人のコメントを取りたい記者さん達にとっては

まず手っとり早く思いついたのでしょうけれど

染五郎さんの復帰舞台、という気持ちで駆けつけた(切符を買った)

私達はちょっと複雑な気持ちでした。


團十郎さんについては本当に

残念だとしか言いようがなく

新しい歌舞伎座に勘三郎さんのみならず

團十郎さんまで不在なんて…と

月並みなんだけど、ショックを感じずにはいられません。


舞台はもちろんだけど、私なんかは昔、俳優祭とかで

大御所なのにとても低姿勢で「売り子」をやっていた

あの笑顔とか、大きな目とか声とか、そういう

人柄の良さがにじみ出る感じが好きだったなあと。



さて日生歌舞伎の初日ですが

狐忠信の染五郎さん。


花道のすっぽんからせり上がってくる姿を見て

思わず涙が出そうになりました。


奈落に落ちた染五郎さんがすっぽんからせりあがる、というのは

ちゃんと意図された演出なのかな、と感心したり

そう、何の記事だったかな、

国立劇場でのあの事故の時、鼓が下敷きになって真っ二つ、

それが衝撃を緩和したに違いない、って言う話があるんだね。


その「鼓」を抱えての登場。

染五郎さんと鼓と言えば

その昔何度か藤舎さんの発表会(というか、浴衣会とかおさらい会みたいなもの)に

染五郎さんの演奏目当てでもぐりこんで

今から思えば絶対目立ってただろうな~という赤面の過去。

ではなく

鼓で身を立てようかと思うほどの熱心なお稽古で

某G大受験も考えたとか言う伝説まであるわけで

そんな鼓が身替わりとなって染五郎さんを救った

ああまた伝説が出来たわけですね……



花道の染五郎さんをすかさず双眼鏡でキャッチ。

あ、目がうるんでる!?


私の目が潤んでいたからそう見えただけ、かも知れないけど

いや、絶対、染五郎さん、涙ぐんでた。と、思う。そう見えた。


それを見たらもう、もらい泣きみたいな感じで

涙で双眼鏡が曇るのよね~…



神様ありがとう



染五郎さんが無事に復活の舞台に立てたことはもちろんだけれど

それをこうして無事に観に行くことが出来た自分だって

いつなんどきどうなるか誰にもわからない昨今ですから。



本当にこの場に居られる幸せを

存分に感じた初日でした。



舞台よりそれをめぐる周辺の感想を書いているうちに

時間切れ、まあいつものことです。

寿命ってあるのかなあ。
最初から定められているのかなぁ。


何かに追いたてられるように

生き急ぐように

躍動していてひとときもじっとしていなくて
いろんなことに興味があって手を出して
各国各地へ移動して回って
みんなに愛されてまたみんなを楽しませて

そう言う人気者に限って
早く神に召されてしまうような気がしてならない。



勘三郎さんは私にとってはやっぱり勘九郎さんて感じなんだけど。
勘三郎さんが亡くなったこと
ショックでした。


ご冥福をお祈りします。


あの世にはたくさんの名優が既に揃っていらっしゃるでしょうから
素敵な舞台を

神様に見せてあげてくださいね。
あちこちに
日記とかブログとかつぶやきとか書いてます。

それはみーんな現実逃避なんだろうなあと思います。

すみません。
そんなことばかりしていて。



各内容的には住み分けしてるつもりなんですが

違わないかもしれないです。


いろいろ思うことがあったり
抱えてることがあったりすると
ブログとか、やりたくなるんだろうなと思います。


あっちこっちで言いたい事を分けている感覚が
自分にとっては何かの開放、なんだろうな。


ではでは。