淡路島に着たからには　立ち寄りたい場所があります。

伊弉諾神宮（いざなぎじんぐう）

古事記・日本書紀の神代巻に創祀の記載がある最古の神社

伊弉諾神宮は国生み・神生み神話の伊弉諾命（いざなぎのみこと）、

伊弉冉命（伊弉冊尊・いざなみのみこと）の二神を祀る古社です。

広大な境内にある樹齢９００年の夫婦の大楠は夫婦和合、

子孫繁栄を願う人々から信仰を集めています。

鳥居

獅子
　

石橋の向うに　弁財天鳥居　　　　　　　　　　　　　手水

伊弉諾神宮・大門

伊弉諾神拝殿

本殿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本殿　裏　　
　

本殿の四方に数々の祠

岩楠神社と夫婦大楠

岩楠神社には蛭子大神を祀り、夫婦円満、良縁良結、子授け、

子育ての霊験あらたかと崇敬されています

絵馬

開運　大福熊手　稲穂付小熊手　　　　大入俵

お正月らしくて　いいですネ　めでたい　めでたい　

伊弉諾神宮　御斎田

Ｎｅｋｏ　推理小説「神苦楽島」で舞台になった「いざなぎ神宮」参拝できました　

　　　　　この後　無事目的地に到着できました　　　

小説本題へ

伊弉諾神宮を中心とした太陽の運行圏　

　　伊勢神宮へ

淡路島 伊弉諾神宮（いざなぎじんぐう）