金とアートの島 直島
「直島のヨットの寄港場所を調べに
で行く」
その一言 (便乗させていただきます。) 
十数年ぶりに直島へ出かける事になりました。
宇野港より 宇野⇔直島(片道2410円) フェリー に乗って約20分
フェリー出発 ギリギリに乗船できました。 ![]()
ビックリしたのは、大勢の若者や外国からの観光客が訪れている事です。
のんびり 潮風を受けながら 瀬内海の景色を堪能
直島 宮之浦港へ到着 上陸 さっそく観光案内所・売店をのぞいて見れば
ありました 金のお土産 (直島には、東洋一の金精錬所があります)
![]()
目的地 本村港へ
この岸壁へヨットを止める ウーン
引き潮時 ヨットに乗船するのは・・・![]()
下調べも終わり、帰りのフェりーまで2時間ほど有るので
ベネッセが町おこしに力をそそいでる・アートの島 地中美術館へ寄ることにしました。
地中美術館チケットセンター (此処より歩いて美術館へ)
チケットを購入しようとすると、館内の混雑をさけるため人数を調整、1時間待ち
これでは 入館できてもフェリー出航時間が迫って、ゆっくり鑑賞することが・・・
残念です今回は中止 
では、遅い昼食という事でお店屋さんを探していると、住宅街で 「Cafe 清 」
入ってみることにしました。 
若夫婦を中心に、ご家族で営業されてました。
直島全体 新しい住宅街も各所にあり 島おこし 成功してるのでしょうか ![]()
昔は、国際文化村(ベネッセ)では、日帰りでも船を泊めることができ
昼食に、バーベキュー 海水浴にサイクリング 芝生でのんびり過ごせ楽しかったです。
(現在は、宿泊客のみ)
新しいベネッセハウス どんな自由時間をたのしめるのでしょうか

Neko
宮之浦港 アート 赤かぼちゃ




