先週末はスポーツ観戦三昧でした。20日は秩父宮でラグビー観戦でした。患者さんであり、日本を代表する元日本代表のフッカーの坂田君にチケットを取ってもらい超いい席でトップリーグの試合を2試合も見させていただきました。
ラグビーは応援の歓声がほとんど聞こえてきませんが、みんな眼は真剣です。黙々と自分の目で試合を追いかけています。
2試合目はこれまた患者さんで元ラガーマンの解説付きの最高の試合です。サントリー、クボタとも自分の患者さん件選手がいっぱい出ているので片方だけ応援することは難しいですが、みんな元気に大活躍していました。
秩父宮は会場がグランドすぐ横にありますから、タックルする音も聞こえ迫力あります。是非観戦お勧めします。
昨日は今年のセリーグの天王山・巨人、阪神戦です。最近気苦労が多く、疲れ気味の従業員で大の阪神ファンを喜ばそうと、朝からチケットを手に入れるべく都内の金券ショップを探しまくりです。
ある人に依頼すればいい席が手に入りますが、何と言っても阪神ファンですからレフトスタンドです。半日探していて気付いたことなんですが、阪神側から無くなっています。またあってもいい値段がついています。高いチケットを買うことは簡単ですが、そこは私ですから、簡単に妥協できません。願いが通じないと諦めかけていたとき、偶然今まで行ったことがないお店で外野席レフト側50通路18列567、566の席がありました。私が追い求めていた席です。願いは通じるものです。
3時頃から後楽園にいましたが、阪神ファンは本当にすごいです。色とりどり、服装もコスチュームも奇抜でみていてワクワク楽しんでいます。
これだけ一銭にもならないことに情熱を傾けられることがあることが非常にうらやましく感じました。5時には入場しましたが、応援団から家族連れまで一心同体であちこちで円陣が組まれ気勢が上げられていました。
試合が始まる前からこんな状態ですから始まれば想像を絶する事態です。
今まで内野席のいいところで応援することが多かったですが、レフトスタンドは別世界です。
ある経営者の患者さんが言っていたことを思い出しました。
「心理学的には何かを行う場合、その動機として報酬や叱責など、周囲から与えられたものを「外的動機」といい、それが好きだから、楽しいから行なうといった自発的なものを「内的動機」と区別されます。もし内的動機により仕事が出来ればその企業は飛躍的に伸びると。」
まさに阪神ファンはこの内的動機により、動いています。見ているものの心を動かします。
今までホームアドバンテージという言葉は聞いていましたが、まさにホームとアウェーは雲でんの差です。試合が終了するまで応援し続けたファンを見ていてとてもいい気分になりました。
実は私は大の巨人ファンですが、こうした意味では大のファンとは言えません。
これを機に自分の気持ちが本当に表現できるスポーツ観戦今まで以上に力を入れたいです。
まさにスポーツの秋思い切りエンジョイしたいですね。
