堀江貴文/ゼロ
つい一気に読んでしまい、一日で読破できました。
文字も大きく、読みやすい内容なので「読書はちょっと…」という人でもきっと読める一冊です。
誰しも、考えるのは自分は何かを既に持っていて、「×(かける)」ことへ執着しがちですが、そうではなく、何もない自分に1を足していくことでしか人は積み上げられない。
その1が積み重なったときに初めて×という発想が意味を成すのだと、とても勉強になりました。
よく社会人で、意気揚々と入社した1年目社員が壁にぶつかり挫折していく…という場面を見ますが、そんな人にこそぜひこの本を読んでもらいたいです。
自分自身、この本に新入社員時代に出会っていたらもうちょっと成長が早かったのでは…と思います。笑
結局、世の中は思っている以上に厳しくて、お金を稼ぐことは簡単なことではない。皆、体だったり、時間だったり、頭脳だったり、何かを対価にしてお金を手にしている。
そんな中で、「自分は稼いでやる!」とか、「世の中に何か残してやろう!」とか野心を抱くのであれば、尚更一つ一つを足していく地道な努力を積み重ねなければいけないんだと思います。
若い世代にも、思考が凝り固まってくる上の世代にの方にも、オススメの本でした☆

