ミヤマキリシマの季節。昨年は高千穂峰へ登ったので、今年は(福岡に居る時は毎年欠かさず登っていた)くじゅうへ行くつもりだった。が、遠い上、足の調子も良くないので、今見頃の韓国岳へ登ることにした。(登山をすれば足が良くなるかも😊)
西都市からだと約1時間40分程(高速利用)で大浪池登山口に着いた。さすがミヤマの季節とあって先客がたくさん(というかこっちが遅すぎ)。ただ、くじゅうの混雑ぶりとは違って駐車場は空いていた。登山道はとても綺麗に整備されているので、大浪池まではあっという間。観光客らしき人の姿も見られた。
と、目の前に大浪池が現れた。それは美しかった。正面には、山頂付近がピンクに色付いた韓国岳が見えた。逸る気持ちを抑えながら、西回りコースでそこを目指した。登山道脇には所々に展望所があり、時々、池を見つつ歩いていたら、左手に硫黄山(噴煙)が見えてきた。それから間もなくして韓国岳登山への分岐点に出た。
そこからは急登が続く。といっても、くじゅうと違い、木の階段が整備されているので登りやすい(足への負担も少ない)。山頂まで300mのところで、ミヤマのお花畑が広がっていた。そこから山頂まで軽石や溶岩(主に安山岩)がゴロゴロ。登山口から約2時間で霧島連山の最高峰、韓国岳山頂に到着した。
山頂からは、鮮やかなピンク色のミヤマと青く澄んだ大浪池が一望できた。くじゅうのように群生はしていないけれど、予想以上にミヤマが見れて大満足。霧島連山は、生きた火山とミヤマが同時に楽しめるところが魅力。また登りに来よう😊
《撮影日:2026.6.10》
ここからスタート!
大浪池登山口(午前11時前)
※現在、大浪池登山口のトイレは使用できません。えびのエコミュージーアムセンターのトイレは利用できます。
整備された登山道、石畳が続く
大浪池まで500m
ヤマツツジが満開
そろそろ、、
紺碧の大浪池!
※ここに大浪池園地休憩所がありますが、写真は帰りに。
西回りコースへ
ヤマツツジとコガクウツギ
西回り登山道、中間地点
あと2.7km
ノリウツギが茂る(目の前に韓国岳)
西回り終点(写真右の登山道を下りたところ)
※韓国岳避難小屋がありますが、写真は帰りに。
あと700m
ここから急登
木の階段が続く
あと300m
お花畑のはじまり
勢い良く咲くミヤマ
一部が枯れたミヤマ 害虫にやられたのかな?
さっさと登る相方
新燃岳だぁ~1年ぶり(階段用の木材がたくさん)
もうすぐ
韓国岳、到着!この岩のうしろに、、
韓国岳火口、ここにもミヤマが
山頂から見た大浪池
ミヤマと大浪池
新燃岳が間近に見える
獅子戸岳縦走ルート
※ここには書かれていませんが、現在、新燃岳が噴火警戒レベル2なので獅子戸岳へは行けません。
そろそろ下山
新燃岳をバックに
帰りは東回りコースで
岩の隙間から
🐵の横顔に見える、、東回りは大きな岩石が多い
岩石の横方向に筋模様が入っているのは、噴火の際に噴出したマグマのしぶきが斜面に降り積もり、それが積み重なった重みを受けて、横に引き伸ばされてできたもの(大浪池園地休憩所内のパネルより)
ヤマツツジ、いろいろ
大浪池に戻る
観光地っぽい(そろそろ暗くなってきた)
西回りと東回り、距離は同じ
大浪池園地休憩所
※ここのトイレは携帯トイレ専用です。
こぶし大の噴石が降ってきた場合、衝撃を吸収できるように、屋根と外壁はアラミド繊維で補強。また、空振などで窓ガラスが飛散しないよう、窓には飛散防止フィルムが貼ってある(大浪池園地休憩所内のパネルより)
駐車場到着(午後4時すぎ)
また紅葉か霧氷の季節に来よう😊










































