各TV局が見事に全部カットしてくれた重要な会見の部分。
マスコミは全く反省していないですね。産経まで報じてないので残念です。
横田哲也氏「一番悪いのは北朝〇ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝〇問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝〇が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。 拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。」 (動画11:20~)
【安倍さんがいなければ、そもそもこの事件は明白になってなかった!マスゴミに都市伝説として葬られていた!~北と社会党とマスゴミの犯罪~】
1970年代から北は活発に日本人を拉致していたと言われる。
この行動は南が竹島漁民を大量に拉致し膨大なカネを日本から受取った上国交を樹立した事を北が真似しただけなのかもしれない。
兎に角噂が全国各地で出始めると社会党(社民党)が「真赤な嘘!デマ!」とレッテルを貼り、総連の御用聞きだったマスゴミもデマと断ずる異常な状況が何十年も続いたのです。
マスゴミが酷いのは「口裂け女」レベルの都市伝説扱いに本当にしていたんですよね。ほんと酷い。
以下は、こいつらの嘘が徐々にバレていく経過でもあります。⇩
1988年3月26日、国会で国家公安委員会委員長の梶山静六が北朝鮮による日本人拉致事件の存在を政府が認めた初めての公式答弁をした。
しかし、この梶山の答弁自体も主要3紙には掲載されず、日経新聞と産経新聞の夕刊にベタ記事で掲載されただけだった為一般には殆ど知られることなく放置された。
一方、1988年8月、ヨーロッパにおいて北朝鮮工作員・よど号ハイジャック事件犯人関係者に拉致された石岡亨さんと松木薫さん、有本恵子さんの消息を伝える石岡本人の手紙がポーランド経由で石岡さんの家族の元に届く。
この手紙によって行方が分からなくなっていた3名が北朝鮮にいることが判明した。
石岡・有本家は日頃から北朝鮮とパイプがあることをアピールしていた社会党の政治家に助けを求めることにした。
石岡の家族は札幌市の日本社会党北海道連合にも相談したが、「本部に連絡をする。国交がない国なので口外しないように」と言われた。「国交がないから」という言葉は、それ以降も外務省や様々なところで言い訳に使われることとなる。
一方、有本の両親は上京して社会党土井たか子にエレベーター内で陳情。
その後有本家は1988年9月自民党幹事長の安倍晋太郎を訪ねる。
安倍は夫妻の訴えを初めて聞き届け、当時秘書だった次男の安倍晋三に夫妻を外務省と警察庁に案内するよう命じ、夫妻はここに至って事の次第を外務省・警察庁に初めて伝え事が公になって行く。
以後安倍父子はこの問題に取り組むことになるが、翌年晋太郎は癌を発症し入院。1991年5月、他界。
後継者となった晋三は亡父の地盤を引き継ぎ、1993年国会議員としてこの問題に取り組むことになった。
・・・そう結局真実を暴いたのは安倍さんであり,、安倍さんがいなければ未だに異常なマスゴミなどにより都市伝説にされていた案件なんです。
これを未だに邪魔するマスゴミと特亜政党があれこれ批判する事は絶対許されません。