●【黒人奴隷から信長により侍となった「弥助」、ハリウッド映画化で世界から注目の的に!】

【海外「めっちゃ楽しみ!」日本の黒人サムライ「弥助」を本気で映画化するハリウッドに海外が感動】

ハリウッド映画「弥助」をチャドウィック・ボーズマン(ブラックパンサー)が演じることが話題になっていました。
織田信長に仕えた黒人の侍「弥助」の物語をライオンズゲートが映画化、主人公「弥助」をアベンジャーズにも主演しているチャドウィック・ボーズマンが演じ、脚本を「プリンス・オブ・ペルシャ/時の砂時計」「ナルコス」のダグ・ミロが担当することが決定したようです。
そんな弥助にかけるハリウッドの本気が伺えるキャスティングに、海外からは期待の声が寄せられていました。
以下ソース

 http://dng65.com/blog-entry-6301.html

 

海外「日本では神扱い!」白人研究者が語る「弥助の真実」に海外が感動

日本に住む外国人歴史研究科に「弥助」の真実をインタビューしたビデオが話題になっていました。
日本大学の准教授で弥助研究の第一人者でもあるロックリー・トーマスにインタビューしたもので、メディアでは語られなかった弥助の真実に迫る内容になっています。
そんなビデオに、海外からは多くの絶賛の声が寄せられていました。

 

https://youtu.be/MFbL9pf08ec

・トーマス・ロックリーは弥助の本を書いた著者だ。映画も楽しみだしね。
・彼についてはフィクションも多いけど、この本は9年かけて調査した事実が書かれてる。
・僕は日本大学という大学で、歴史研究や英語教師をやってる。
・弥助の物語は素晴らしいし、世界が知るべきだt思う。彼の人生の教訓は現代にも通用する。
・奴隷として日本に連れてこられて、日本では大騒ぎになって、織田信長の前でも適応して尊重してたから。
・10年前に本を読んで、その後論文を書いたけどぜんぜん書ききれなくて省略したら、世界中から問い合わせが殺到した。
・彼は世界中の人に勇気を与えてるんだと思って、学術的な本を日本語で書いて、作家と組んで新たな本を作った。
・日本語の本を出した時はテレビに呼ばれたり騒ぎになったよ。弥助は世界初の多民族主義だ。日本は西洋とは違う意味で多民族主義だから、僕らも住んでるようにね。日本人は現代に重ねて魅了された。

http://dng65.com/blog-entry-6313.html

 

●【異常司法】高裁、在日コリアン弁護士の懲戒請求を「差別」と認定!


弁護士懲戒請求で「差別」認定 在日コリアン、高裁で賠償減額
在日コリアンの金竜介弁護士(東京弁護士会)が、理由のない懲戒請求を申し立てられたとして、東京都の男性に55万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は14日、男性の行為を差別と認定した。一方、33万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、賠償額を11万円に減額した。
 判決で高裁の萩原秀紀裁判長は、在日コリアンであるために懲戒請求の対象になったと指摘した上で「民族的出身に対する差別意識で、合理性が認められない」と判断した。金弁護士らによると、同種訴訟の判決で「差別」と明言したのは初めて.。

 

●安倍総理あらためて「悪夢の民主党政権」再現阻止を表明!

安倍晋三首相は14日夜、東京都内のホテルで開かれた自民党麻生派のパーティーで、「悪夢のような民主党政権」と改めて言及した。首相は第1次内閣で臨んだ2007年参院選について「私の責任で惨敗をしてしまった」と触れ、「政治は安定を失い、経済は混迷を深め、我々は政権を失い、悪夢のような民主党政権が誕生した」と振り返った。そのうえで「二度とこのような状況を招いてはならない」と、夏の参院選に向けて引き締めた。
首相は2月の自民党大会で「悪夢のような民主党政権」と述べた。今月9日にも再び言及して旧民主党系の立憲民主党や国民民主党などへの「挑発」を続け、野党は再び反発していた。【宮原健太】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000082-mai-pol

 

●【難病揶揄で大批判受けてる二世俳優・佐藤浩市さん、何と昭和の癌思考の「反体制派格好良い」と憧れるバカである事が発覚www

no title

10日発売の漫画誌「ビッグコミック」に掲載されている俳優の佐藤浩市(58)のインタビューが「安倍晋三首相の持病をやゆしている」などと批判されている問題で、出版元の小学館は13日、「作品はフィクションであり、実在の人物ではございません」とする談話を出した。
問題とされているのは佐藤が出演する映画「空母いぶき」(24日公開)についてのインタビュー。佐藤は自身の総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」とした上で、
「でも、監督やプロデューサーと僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか、 という話し合いをしながら引き受けました」と経緯を説明。「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」とも述べた。
 

●【空母いぶき】市原隼人、バカ二世と違い男を上げるコメント!

no title

市原隼人

「日本人として日本で活躍する俳優として、この作品に巡り合えて心から誇りに思います。そして、大切なもののために命をかけることがいいことなのか、悪いことなのか、美しいことなのか、まだわかりません。ですが、自分の中に湧き出る大和魂や愛国心を掻き立てられました。とても貴重な作品となりました」
▼ネット上のコメント
・めっちゃかっこいい。
・こちらは立派なコメントですね。
・市原隼人さんは男を上げましたね。
・佐藤浩市氏以外を観に行くという選択肢。
・自衛隊のポスターになってほしい。
・私も動画に上がってる舞台挨拶の中で市原氏の挨拶が非常に印象に残りました。

http://snjpn.net/archives/130531

 

 

●【バカ民族、この期に及んで日本人の神経を逆撫で】「竹島の海洋調査を勝手にやるニダ!】

宮腰領土相「到底受け入れられぬ」 韓国の竹島調査計画 

http://a.msn.com/01/ja-jp/AABkjkg?ocid=st

宮腰光寛領土問題担当相は14日午前の記者会見で、韓国の政府機関が無人観測装置「海上ドローン」による竹島(島根県隠岐の島町)周辺の海洋調査計画を日本に無断で2016年から公式サイトで公表していた問題について、「竹島は明らかにわが国固有の領土であり、到底受け入れられない」と反発した。
 宮腰氏は「わが国は関連情報に接するたびに外交ルートを通じて調査の中止要求や抗議を行い、今後もその方針に変わりはない」と強調した。
 竹島が日本固有の領土であることを発信する政府の「領土・主権展示館」が虎ノ門地区への移転を機に拡充されることにも触れ、「国内外でわが国の立場について正確な理解が浸透するよう、外交政策との整合性を確保しつつ発信の強化に努めたい」と述べた。