\(^o^)/令和元年スタート!
●【平成最後の日に意地でも陛下の写真を載せなかった朝日さん。そこまで日本が憎いのか?】
「平成最後の日」となる2019年4月30日、新聞各紙はこぞって「平成」という時代の歩み、そして天皇・皇后両陛下の足跡を振り返る特集を組んだ。一見すると似たり寄ったりにも見える紙面だが、首都圏で販売されている全国紙、主要紙の30日付朝刊の1面を比較してみると、各紙のカラーの違いもにじむ。
■朝日のみ「桜の写真」、服装にも差
注目されるのは、使われている写真だ。毎日、読売、日経、東京の4紙は、「陛下きょう退位」(読売)といった大見出しとともに、いずれも天皇・皇后両陛下の写真をトップに掲載した。産経はサイズこそ小さいものの、やはり両陛下の写真を使い、皇太子さま夫妻の写真と並べる形で載せている。
異彩を放つのが、朝日だ。唯一トップを「元号案 首相指示で追加」と退位がらみ以外の記事とし、「退位」記事は2番手扱いのいわゆる「肩」(左上)に。またこちらの記事でも、陛下の写真は使っていない。
以下ソースで 4/30(火) 14:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000003-jct-soci
●【天皇陛下 退位礼正殿の儀】
●【未だ自称。長谷川薫】机上にナイフ 見えぬ動機 「ロンギヌスのやり」指摘も
ウリスト?諸悪の根源・西早稲田?
略
今なお、謎に包まれている犯行の動機。それを探るヒントが、悠仁さまの机に置かれた“刃物”。ピンクに塗った2本の果物ナイフを、棒にテープで固定し、やり状にした刃物。
その正体をめぐり、インターネット上には、「ロンギヌスのやりのつもりだったってホント?」、「手製のロンギヌスのやり?」などの書き込みが。「ロンギヌスのやり」とは、聖書に書かれているイエス・キリストの脇腹を刺したとされるやりで、人気アニメにも登場。しかし、これまでのところ、くわしい関連まではわかっていない。
略
http://a.msn.com/01/ja-jp/AAAJqmr?ocid=st
●【ザ・糞食い】糞食い日報「陛下の韓国訪問は宿題ニダ!」半漁連「平成30年で日本は国力低下で自信を無くし内向きになったニダ!」
天皇陛下が退位し、新しい元号「令和」の時代を迎えることを韓国メディアも注目しています。韓国の新聞「朝鮮日報」は陛下の韓国訪問が実現していないことを「宿題」としたうえで「日本では新天皇即位をきっかけに過去を断ち切り、もう一段飛躍しようという国民的な共感が築かれつつある」と報じました。
また、「ハンギョレ」は「平成の30年で日本は平和が続いたものの国力が衰退して自信を失い、社会は内向的に変わった」と厳しい論調です。さらに、「東亜日報」は冷え込みが続く日韓関係について「新たな時代、令和が始まるものの、関係改善の突破口は当分、不透明」と伝えています。
テレ朝news
http://news.livedoor.com/article/detail/16394551/
●【世界が韓国から孤立】「どーか、ウリ達と首脳会談してほしいニダ!m〈`∀´〉m⇒「(ヾノ・∀・`)ノこれこれ、安倍総理は御多忙だから乞食の相手してる暇ないんですよ。」
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の孤立化が際立ってきた。韓国政府は、6月に大阪で開くG20(20カ国・地域)首脳会合に合わせて、安倍晋三首相と文大統領による首脳会談の開催を打診したが、日本側は、韓国による「反日暴挙」への対応が不十分だとして否定的だという。南北首脳会談から1年を迎えた27日、軍事境界線のある板門店(パンムンジョム)の韓国側で記念式典が開催されたが、北朝鮮側は出席しなかった。
「首脳会合の議長を務める安倍首相の時間的余裕は限られている」23日の日韓外務省局長協議の席上、韓国の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長が、G20の際の日韓首脳会談開催を提案したところ、日本側はこう消極的姿勢を示したという。
以下ソース2019.4.30
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190430/soc1904300002-n1.html?ownedref=not 360et_main_newsTop