奇しくもあの”悪夢の民主党政権”が後に誕生する2009年とんでもない事件が発覚。

朝日新聞がはっきり工作機関であるのがわかったのだ。

朝日新聞2ちゃんねる荒し事件

事件

2ちゃんねるの「鉄道路線・車両」板の「【開業】都営日暮里・舎人ライナー12【1周年】」スレで、悪質な荒らし行為が行なわれた。(社会的弱者、精神病、被差別などを罵る)

このため、対策として書き込み規制を発動することになるが、運営がその発信元を確認したところ、驚くべき事に発信元は「atws03.asahi-np.co.jp」、つまり朝日新聞社だったのである。

朝日新聞の報道によれば、この従業員は東京本社編集局の校閲センター員(49歳)であるとしている。

◆ co.jp 規制スレによると、2009(平成21)年3月30日夜に規制が始まり、2009(平成21)年4月2日夜に規制が解除された。

 

⇑このように事件は朝日が一人の犯人を差し出し強引にうやむやにして幕を引いたのだが、本当の事件はこの後規制された4日間だった。

デモ隊をビルの上から挑発する朝日社員

当時からネットで下品な工作活動をする者が大勢おり、問題視されていた。

その発信元は公開されていないため不明だが、朝日新聞社が規制されるとこれらの工作活動が止まり、規制が解除されると復活するという珍現象が発生した。

朝日新聞社を規制するだけで工作活動が止まり運営は驚愕し、規制解除すると瞬時に元通りになったため全員が驚愕した。

報告によると、朝日新聞社規制中に起きた現象は次の通り。

  • 大量にあった「ネトウヨ」レッテル張りが無くなった
  • 大量にあった自民叩きのAAが無くなった
  • 「小沢さん」を擁護する書込みが無くなった
  • 民主党を擁護する書込みが無くなった
  • 北朝鮮・韓国を擁護する書込みが無くなった
  • 日教組を擁護する書込みが無くなった
  • 「ニート」レッテル張りが無くなった
  • マスゴミ擁護の書込みが無くなった
  • 上から目線の加齢臭漂うネット批判書込みが無くなった
  • 低レベルな論争が減り非常に静かになった(N+、ν速、東亜、極東等)
  • 主に携帯からの「アク禁は2chらしくない」等の単発工作書込みが異常増加

 

つまり当時の2ちゃんねるにおける香ばしい書き込み、自民叩き、朝鮮人と民主党擁護、ネトウヨやニートなど本来差別用語に類するものの殆どは朝日新聞が社を挙げ従業員にやらせていたとしか思えない結果が出たのである。

因みに「ネトウヨ」と言う単語は日本語ではない。
民団と本国工作員がネット普及当初から連携し、日本人を洗脳する為工作してたが、その邪魔になる愛国者を「オタク」のようにレッテル貼りし排除しようと考えできたもの。
当初は「嫌韓厨」を流行らそうとするが朝鮮人丸出しで頓挫。そこで「ネット右翼」を流行らそうとするがこれもイマイチ。しかし間抜けな工作員が「熱湯浴」と誤変換するといいか悪いか祭りとなり、いつの間にか「ネトウヨ」が定着し始める。
だが、これはあくまで朝鮮人側がレッテル貼りするもので、これを書き込んだ瞬間ルーツがわかるという面白いしくみであった。
例えば工作員が日本人に成り済まし書き込むと「君、うんこは美味しいのかい?」で終わる。
これは第2次安倍政権後でもはっきりわかる現象だった。(はっきりとはわからないが2012年ころからTVのコメンテーターにこの単語を意識的に使わせルーツがわからない様工作しバカに定着してしまい現在に至る)
それを当時日本の会社で日本人社員を名乗る朝日新聞がやっていたから驚きがあった。
韓国と民団から依頼されてこの様な工作をやっていたのかは今となっては知りようがないが、とんでもない会社である。
朝日が社を挙げて誕生させた民主党
 
この朝日の工作で数か月後、日本は悪魔の民主党政権を誕生させ地獄を見たのだから本当に日本に存在させてはいけない会社だと思われる。
なお、民団と本国工作員のペアはホロン部と言われ、現在本国の方は横文字大好きバカ民族らしく「VANK」と名を変え完全国営となり堂々と工作をしている。