⇑日本に棲みつきながら北朝鮮の代議員にエラばれ続ける朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長。

完全にスパイ工作員である。 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190315003000882

 

1994年(平成6年)5月に『登下校中の朝●学校女子生徒の制服・チマチョゴリが切り裂かれた』と日本のマスコミで大々的に報道された。

 警察に出された被害届は22件だが、朝●総連は被害件数124件と主張。
全国紙社会部記者の証言によれば、記者クラブ内でも事件について疑念を呈する向きがあったが、口に出すと「進歩的な」新聞記者から糾弾されるため、沈黙せざるを得なかったという。


この事件を不審に思った在日3世フリーライターの金武義が詳しく調査すると
・朝日新聞は朝●総連の発表の多くをニュースソースとしてそのまま報道しており、独自の調査はほとんどおこなっていない。当初は主要な全国紙が報じたが、最後まで報じていたのは朝日新聞のみだった。
・北朝●に不利な報道がある度に報道がされていたことや逮捕者がいないこと
・朝●学校取材では「「ウリ達同胞の犯行であってはならないし、あってはならないニダ!日本人と断定できるニダ!」の繰り返しだった。
と疑惑しか残らなかった。
更に調査しようとした金は自宅アパートで不可解な死を遂げた。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 

のちに朝日新聞OBの永栄潔が長谷川熙との著書「こんな朝日新聞に誰がした?」で「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は総連で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」「(自作自演であったということを)書かないことに対する抵抗は幸い薄かった」と追認している。

つまりバレバレの嘘である。

日本では拉致被害日本人を奪還した2002年まで、国内のマスコミが北朝●に融和的で擁護や彼らの主張に沿ったものを真実だと報道してきた。
例えとして、特に井沢元彦は<TBSの筑紫哲也(元朝日)>は番組で在北朝●日本人は北朝鮮の生活に満足しているとの北朝●のための報道をしてきたと述べている。
北朝●について何か不利な状況が報道されると、翌日の朝日新聞には埋め合わせてフレームアップするように「電車の中で朝●学校の女生徒のチマチョゴリが切られた」という記事が載せられていた。

 

それを読んだ日本人に北朝●に同情的にする手段だったと井沢は批判している。 

 

※チマチョゴリとはチョゴリ(襦)と、腰巻であるチマ(裳)を合わせた朝鮮民族衣装。
かつて近親相姦が普通であったため夫の親族、父親と交尾し長男が誕生すると誇らしく乳を出して見せびらかす風習があった。

 

 

⇩拉致被害者奪還後には、総連は「電車内キムチつまみ食い事件」をでっちあげるが、さすがに阿保マスゴミが報じても誰も信じなかった。
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