【朝鮮】華開く糞尿文化~その香ばしき真実~

彼等は常々「日本が全てのものをウリ達から奪った!」と言いますが、果たして我々日本人は何を奪ったか?
衛生状態、道徳を考えて禁止した「糞食、人食」は、それほど大事な文化だったのか?
その一端がわかります。

 

 

 

韓国医学は日本と同様中国の薬学・医学を基に発展したため、ヒトに由来する生薬を多く用いてきた。
そのうち特に人糞についてさまざまな説や噂がある。

 


概要
朝鮮では民間療法としてヒトに由来する生薬を多く用い、人糞も薬用とした。

また「朝鮮風俗集:全」に孝行の例として嘗糞の記述があるが、これら記録に残っている「孝行」は奇形的であり、誇張が多く信憑性に乏しいとしている。

大日本帝国は日韓併合に先立ち、朝鮮統監府に1909年に慈恵医院の官制を発布させ、更に朝鮮併合後は
総督府が中心となり、こうした不衛生な民間療法や迷信・風習の取り締まりを行ったが、現地の朝鮮人は抵抗し度々暴動が起こった。

 



歴史

朝鮮半島は長い間、中国の属国として虐げられた貧しい地域であった。現在、北朝鮮の一般住民が飢えて食べるものがない風景は、日韓併合直前の朝鮮王朝末期では珍しいことではなかった。

便所はなく、室内に備え付けの桶や盥などに用を足していた。
便槽のある汲み取り式便所が普及したのは日本が衛生観念を広め、大々的に改革した明治以降である。


人糞への抵抗感
朝鮮人の不潔に就き、尚一層甚しきは、総て排泄物を不潔とせず、随所放尿するが如きは勿論、尿水の如きは、其感に於て清水と大差なく、場合によりては、手足又は顔面を洗ひ、甚しきは是を飲用するとあり
韓人に衛生思想の絶無なりしは何人も知るところにして、常に残敗物を食ふて土窟の如き温突に起臥し、街頭は糞尿と牛馬糞に埋もれ、汚穢不潔言語に絶したり


とあるように、朝鮮人にとって排泄物は汚いものという抵抗感はほとんど無かった。
そのため、
元醸は粥程のものにて、之を篩に入れ、下には、昨夜寝所の用に供したる、実に怪しげの盥を置き、篩の中なる元醸をば、穢れたる両手を以て揉み、之に非常に大量の水を加へて濾過するものなり
のように食器と便器の区別はなかった

 



民間療法薬としての人糞

「朝鮮風俗集:全」の「朝鮮人の素人療病禁厭及迷信」にあげられた人糞を使う療法は以下の6件。
人糞を黒飴に包み3日間夜露を受けて丸薬にして呑む
人糞を焼いて歯に含む
人糞を瓦石に塗って熱し、水に入れてその水を飲む
人糞に塩を混ぜて貼る
溝を越えて自分の大便を塗り、また溝を越えて戻る
人中黄 冬に人糞と甘草の粉末を混ぜた物を竹の筒に詰めて地中に埋め、夏に取り出して天日乾燥させ粉にして飲む

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E9%A3%9F%E7%B3%9E%E6%96%87%E5%8C%96

ウィキ引用ですが、ここで「ホンタク」というガンギエイを人糞発酵させるものを否定してますが、これは間違い。
ちゃんと未だに存在するようです。

 

 

ホンオフェ(発酵させないフレッシュな方)
:ホンオ=エイ、フェ=刺身。
熟成させたものも新鮮なエイの刺身もホンオフェと言って間違いではないが熟成させたものを指すことが多い。
エイ刺し自体が高価で冠婚葬祭、特に結婚式には欠かせない食品だそうだ。
結婚式に呼ばれた おとっつぁん はエイが食えると喜ぶらしい。

 



ジュンタク
エイの切り身を瓶(かめ)に詰めて、油紙をしっかり巻いた後に牛舎の牛糞置き場の中に埋める。
牛糞自体が発酵して熱が出るのでエイの発酵に最適。
駅で売っている弁当なんかに入っているのは、ジュンタクの方だとか。



ホンタク(究極のエイ料理)
ホンタク(洪濁)とは、人糞の中にガンギエイを入れて発酵させる韓国の最西部にある都市、全羅南道木浦(モッポ)の郷土料理で主に刺身にして食べる。
更なるアンモニア刺激を求めて、人間の大便に漬け込んだ究極版。
強烈なアンモニア臭と古便所のような臭いが特徴。
ある人は「五感の革命」と呼ぶ。

韓国のことわざ「恐るるに足らずエイのちんぽこ」。
全羅(チョルラ)の人々に言わせると、洪魚(ホンオ)は洪濁(ホンタク)にとどめを刺す。
それがいちばんおいしい食べ方だというのだ。

http://kankoku-060110.tripod.com/syokufunbunka/hongtak/hongtak01.html


「トンスル」も以前は否定されてましたが実際は売ってる。

他に豚肉の人糞漬けもある。

朝鮮人の糞尿に対する愛情は凄まじく上にあるように大日本帝国が糞食を禁じて一揆が各地で起きる程です。

トンスルの作り方