6月2日 山中湖 | 山中湖センターフィールドのブログ

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山中湖湖畔のバスフィッシング専門店。
ロッド、タックルはもちろん、ステーサー、サウザー等小型船舶の販売、メンテナンス、エレクトリックモーター、魚群探知機の販売、メンテナンスも行ってます。

今日は 山中湖出船


とりあえず相変わらず厳しそうなんで、放流バスを数匹釣ってからネイティブに挑むことにする。


放流も難しいながら、良質なウィードパッチや沈み物を丁寧に狙っていけばぽつぽつ拾える.。


ウィードパッチを探して~粘ってから30分くらい 2本キャッチできたんでいざネイティブバスを狙いに!

毎年恒例のエリアにブレイクからのボトムフラット7m~8mにワカサギの回遊が多く見られるようになった。


またウィードのアウトサイドにもベイト、たぶんニゴイ 時たま大きな固体が映るようになってきた。


これは釣れそうと何回も入りなおし、粘ってみたものの、ネイティブは残念ながら・・・次頑張る!






Motor Guide XI5 やっぱりいいわ~!


放流バスを釣る際にハンドリモコンでエレキを動かし、ウィードパッチを魚探で探し、ある程度探したならば

多少離れてアンカリングON!もう風が吹いてようが、リグがノーシンカーだろうがもはや桟橋で釣りしてる感じですね。



また、やっぱりブレイクラインを流すのが超いい!


ある一定のスピードで多少の左右の操舵で快適に流してくれる。

(予め航跡を録画し、それをなどらせれば良いと思うのだが、まだ操作方法を覚えていない)


途中でフットコンのコントロールが効かなくなり(あとで確認すると電池の接触不良だった)、

ハンドリモコンのみで約半日費やしたが、

風の強さにより、ペラのスピードを調整しながら、微妙に進む程度のスピードで

ウィードアウトサイドから、20mくらいディスタンスをとり、ブレイクと並行に流していったが、

フットコンが使えなかったのだが、ハンドリモコンだけでもかなり釣りに集中できましたね。


でもこれも慣れと操作方法等をきっちり覚えておかないと、逆に使いにくいですが・・・


しかし、フットペダルをデッキと水平にしたのはまずかった。
ペダルにある左右両端のスイッチを足で不意に踏んで押してしまうんですよね。
勝手に動いたり、止まったり、アンカリングしたりする。

再度板を作り直し、多少オフセットしようと思います。

その他、マニュアル操作はやっぱり慣れが超必要!未だにジグザグ・・・