先生「はい起立!礼!着席!
出席を取ります。山中ー!」
健太「はい!」
先生「山中ー!」
翔太「はい!」
先生「よし、欠席ゼロ。」
生徒の健太 翔太です
ハヤベンシマシタ (О─О)(О─О) ボクハシテマセン
双子○○の秋!!第四段
『双子勉学の秋!!』
テストをして点数が高かった方が
勝ちという企画です!
今回5人の友人が協力して
テストの問題文を
作ってくれました♪
ありがとう\(*^▽^*)(*^▽^*)/
テストの教科は『英語』!!
その教科を聞いた瞬間に
顔を曇らせる●太w
自習時間も指定範囲もないまま、
そのままぶっつけ本番へ!
今回は、友人が先生役になって
試験監督をしてくれました。
先生「それでは英語のテストを
始めます、始め!!」
〆(・ω・。)〆(・ω・。)……
↓
〆(@@; )??_〆(・ω・。)カキカキ
↓
〆(―_ q )___ Σ 〆(・ω・。)ハッ!
↓
Zzz(_ _〆(・ω・。)カキカキ
↓
Zzz(≡*ё*≡) !d(・ω・。)コレデヨシ!
終了ーーーーー!!!!!
先生「テストを返します。
では、まず山中翔太!」
翔太「はい(´・ω・)丿」
64点!
先生「点数は延びなかったが、
理解はできてるものが多かったぞ!
ちょっと頑張れば高得点が期待出来る。
よく頑張ったな!」
翔太「ありがとうございます(*´▽`*)」
先生「はい!じゃあ次、山中健太!」
健太「はい!( ・`ω・´)丿」
31点!!!
先生「お前は後で職員室に来い!」
il|li _| ̄|● il|li………ハィ。…
先生「まず翔太!お前の答案で
先生が一番気になったのは問題4だ!」
翔太「はい!先生!」
先生「この問題は実は英語でかかれた
『ドラえもん』のOP曲の穴埋めを
するものだったんだ。
翔太、訳はほとんどあっているのに
ドラえもんの曲だと
気づけなかったのは惜しかったな。」
翔太「はい!(*´・_・`*)」
先生「(ただ……ミラクルパワーを
ミラクルパーマと
書いてしまっていることは
そっと先生の胸に閉まっておくよ……)」
先生「次は健太!お前の答案で
先生が気になったところは……」
健太「ハイ…(´Д`)ドコデゴ ザンショ」
先生「沢山あるんじゃぁああ!!
(#ノ`Д´)ノ三 三 三 ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵
まず!問題1!!」
先生「の(2)!!」
先生「『私は雨。』ってポエムかッ!!
あと弟をカレーに入れるなぁあああ!! 」
健太「だって…『on curry』って
書いてあったから…
カレーに のせるのかと思って…」
先生「まず『弟をカレーに入れる』なんて
問題文 作らんわ!次(3)!!」
先生「『アクロスした』って何だぁああ」
健太「だって…そこに…
『アクロス』があったから…?」
先生「『そこに山があったから』みたいに
言うなぁああ!次!!(6)!!」
先生「あのあのあの…ってなんだぁあ!」
健太「だってthat that that…って …」
先生「問題1はもういいわ!」
健太「Σ(゚Д゚;)」
先生「次!問題4!」
先生「ドラえもんの問題4!!
困ったら「yeah」って書くなぁああ!
お前はラッパーか!
しかも「an」は何故か
合ってるじゃねぇかぁあああ!」
健太「だって…
先生「次!問題5!」
健太「(((;゚Д゚)))」
先生「産まねぇよ!!wwwwww」
健太「…ぁの……翔太…への対応と
だいぶ違くないですか?。(´д`lll) 」
先生「翔太の答案とだいぶ
違うからだぁああ!」
健太「………・ハィ。orz 」
先生「今日の授業は以上!!!」
二人「ありがとうございました!!!」
ちなみに同じテスト問題を
友人5人に解いてもらったよ。
平均点は42点でした。
急にやるには、
少し難易度の高いテストだったみたい。
というわけで、双子企画のラストを
勝利を飾ったのは翔太です!
WINNER 翔太
健太「頼む、マジで次は数学にしてくれw
数学だったら得意だから」
翔太「じゃあ自分は国語がイイな♪」
P・S
Tシャツの発案は翔太で
文字は健太が書いたものですよー♪♪
非売品です(笑)