【着物のサイズ直し専門店】

名古屋市で着物のサイズ直しなら「やまなか」へ

着物のサイズ直しには専門的な知識と技術が必要です。

名古屋市中区の長者町にお店を構える「きものやまなか」は
皆様のサイズ直しに関するご質問にいつでもお答えさせて頂きます。

お気軽に御連絡ください。

【サービス内容】
●裄直し　●袖丈直し ●仕立て直し ●クリーニング ●染み抜き ●パールトーンガード加工

⇒ 着物のサイズ直しは コチラ

着物のサイズ直しについて

ご身長がある方が お着物を譲ってもらうと出てくる問題点として「裄が足りない」ということです。

大島や小紋などの普段着なら、多少 裄は短くても　いいかもしれませんが
振袖や訪問着・色無地・留袖などの フォーマル系のお着物では、あまり格好がよくありません。
（もちろん カジュアル着でもサイズが合っている方がいいです。）

裄のサイズ直しについては、肩のところの縫込みの分だけ伸ばすことができます。
着物の生地を 上から触るだけでも だいたいはどれくらいサイズが直るかわかりますし、
縫込みの部分をほどけば、具体的に何センチ伸びるかもわかります。

ただ、古い着物ですと、裄を伸ばすと たいてい縫い込みの部分に筋がついていたり、
色ヤケしてしまっているケースがございますので、目立つ場合は 必ず筋消しやヤケ直しなども
させて頂きます。

また、お着物だけの裄を直しても 下に着る長襦袢のサイズとも合わないと、袖口から長襦袢が
出てしまいますので、必要なら一緒にサイズをお直しさせて頂きます。

「やまなか」では、名古屋市を中心にたくさんの方がご来店されます。

【子供用のお着物】のサイズ直しなら「やまなか」へ

子供用のお着物のサイズ直し・着物クリーニングなら
長者町の「やまなか」に おまかせ下さい。

　
サイズ直し 料金
● 肩あげ 4,500 円　● 腰あげ 4,500 円　● お袖丸み付け 6,500 円

着物クリーニング 料金
● 初　着 6,000 円　● 三つ身 6,500円　● 四つ身 7,000円
● 子供用長襦袢 3,500 円　


できるだけ皆様のご要望にお答えするため、「やまなか」は
完全ご予約制になっております。

御来店の際は、お電話にて御予約ください。
（ ご予約は１ヶ月前から可能です。）

ご予約受付 ０１２０－５２９－８４１
営業時間 午前10時～午後6時30分　定休日：毎週 水曜／第2・4火曜


【 名古屋市営地下鉄 】
「伏 見 駅」 ①番出口より歩いて５分
「丸の内駅」⑤番出口より歩いて５分　 ⇒ アクセスマップ
　

● お車でお越しの際は店舗前のパーキングをご利用ください。
● お車のナビには、コチラの電話番号を入力してください。
　 ０５２－２３１－２７０５



《 子供用の着物のサイズ直し・着物クリーニング お取り扱い地域 》
名古屋市 中区 熱田区 北区 昭和区 千種区 天白区 中川区 中村区 西区 東区 瑞穂区 緑区 港区 南区 名東区 守山区 愛知県 一宮市 稲沢市 清須市 愛西市 あま市 弥富市 津島市 海部郡 大治町 蟹江町 飛島村 北名古屋市 江南市 犬山市 小牧市 西春日井郡 豊山町 春日井市 愛知郡 東郷町 長久手町 尾張旭市 東海市 豊明市 日進市 みよし市 大府市 岩倉市 瀬戸市 丹羽郡 大口町 扶桑町 知多市 常滑市 半田市　阿久比町 武豊町　東浦町 南知多町 美浜町 安城市 岡崎市 刈谷市 高浜市 知立市 豊田市 西尾市 碧南市 幸田町 豊橋市 豊川市 蒲郡市 田原市 新城市 設楽町 東栄町 豊根村 岐阜県 岐阜市 羽島市 山県市 各務原市 瑞穂市 本巣市 岐南町 笠松町 北方町 大垣市 海津市 養老町 垂井町 関ケ原町 神戸町 輪之内町 安八町 揖斐川町 大野町 池田町 関市 美濃市 美濃加茂市 可児市 郡上市 坂祝町 富加町 川辺町 七宗町 八百津町 白川町 東白川村 御嵩町 多治見市 中津川市 瑞浪市 恵那市 土岐市 高山市 飛騨市 下呂市 白川村 三重県 いなべ市 桑名市 四日市市 木曽岬町 東員町 菰野町 朝日町 川越町 鈴鹿市 亀山市 伊賀市 名張市 津市 松阪市 多気町 明和町 大台町 伊勢市 鳥羽市 志摩市 玉城町 度会町 大紀町 南伊勢町 尾鷲市 熊野市 紀北町 御浜町 紀宝町 豊根村

【着物の染み抜き】

名古屋市で【着物の染み抜き】なら「きものやまなか」へ

お気に入りの着物で食事に出かけたけど、料理や飲み物をこぼして、染みをつけてしまった経験はありませんか？

また、汚れを落とそうとして、擦ってしまいかえって汚れが酷くなってしまうケースもよくあります。

名古屋市長者町に店舗を構える着物染み抜き専門店「やまなか」では、皆様の大切な和服のお手入れを専門でおこなっておりますのでお気軽にお持ちください。

ほかの染み抜き店で断られた様なしつこい汚れも落とします。

⇒ 名古屋の着物染み抜き専門店「やまなか」公式サイト

【おうちで染み抜きする時のポイント】

ジュースやソース、チョコレートなどの染みを
お家や出先で付けてしまった場合は、
汚れを上から押さえながら、やさしく扱うのがポイントです。

お着物の生地というのは、とても繊細ですので、
決して力まかせに、擦ったり 叩いたりしてはいけません。

また、熱を加えることも厳禁で、
生地を 痛めてしまう可能性があります。

いったん繊維が傷ついてしまうと、
プロの悉皆店にお持ちしても、
１００％もとに戻すことは難しくなります。

とくに、赤ワインや果物・お茶など「色素」を含む飲み物の汚れは
プロにお任せされるのが間違いないでしょう。

ただ、応急処置で汚れが落ちたように見えても
食べ物や 飲み物の成分は繊維の奥まで染みこんでおり、
そのままにしておくと、後から変色となって浮き出てきますので
かならず、専門の染み抜き店にお出しください。

着物山中はその生地の種類、汚れの具合を見極めながら最適なシミ抜きをご提案します。

着物と洋服の違い

和服は形が決まっているので、年齢や、痩せ型　ふくよかなどの体型に関わらず
同じつくりになっています。

この点が、自分の体型に合っているものを選ぶ「洋服」と違うところです。

洋服のほとんどが もうすでに仕立てあがっている状態で売られており
S、Mや、7、9号という表示でサイズが示されています。

一方 着物は、反物や仮絵羽といわれる仮縫いの状態で販売されていますので
ご自分にあった寸法に仕立てないと 着崩れの原因となってしまします。

とくに初心者の方は、体型にあわせて着付けで調節することが難しいので
ご自分のサイズで仕立てることが大切になってきます。

そこで重要なのが、正確なご自身の寸法を知ることです。

もし、お手持ちの着物の中で 一番着崩れがしにくく、着やすい和服がございましたら
きちんとその寸法を控えておくことを お勧めいたします。

また、測り方がわからない方は、お近くの呉服店や和裁士の方に見てもらうといいでしょう。

あと、体型というのは、年齢と共に変わっていきますので、かつて10年前には、
とても着やすかったけれど、今の体型だと 少し身幅が狭く　窮屈になってしまうということも良くあります。

必ず、今の時点の体型と比べながら、お着物をお仕立てに出すようにしましょう。

名古屋の着物仕立て専門店「やまなか」でした。

ガード加工・撥水加工 （パールトーン）

お着物のクリーニングやシミ抜きは、お洋服と違い1～2万円の高額な料金がかかり、納期も約60日以上かかります。
また、お金をかけて落とすことができれば、まだいいですが、時間がたったシミやカビは、プロの職人でも、なかなかキレイに落とすことができません。
そうならないためにも「やまなか」では、パールトーン加工（撥水ガード加工）をおすすめします。

⇒ パールトーン加工料金について詳しくはコチラ　


名古屋　着物やまなかは、パールトーン取扱店です。