のつづきです。








VINTAGEは、毎年ちょっとずつ暗所保存してあるのですが、毎年分を商品化するのはたいへんなので、それぞれ5年10年15年以上で区分します。










当然、売れ残れば残るほど、20年以上も誕生します(笑)。













とりあえず今は3区分で考えていて、金色、銀色、そしてそうなると銅色が最初のアイデアでした。

でも、金色がかなり明るいので銅色の方が重厚になってしまうと、金銀銅の序列が分からなくなりそうで、今、別の色の案を印刷屋さんと協議してくれています、花屋さんが!

そう言うのはまかしておけば良いの作ってくれます。助かってます。
















銀色は一発で決まりました。すでに私のスマホや水筒に貼ってあります。子供用のお名前シールのようなもんです。












さて、どうなりますか?つづきます。では。