There's A Honeyと書かれたタイトルでしたので、ミツバチの歌かと思ったら、このhoney「あなた」と言う呼び掛け。








でも、honeyhoney















この暑い季節、ミツバチは自分の羽根を使って巣箱を冷しています。1cm程度の羽根を体力の限りに羽ばたき、仲間のために、次世代の子供達のために、《敬老の日を目前に、働きバチの寿命について考えてみる》で書いた約1ヶ月です。





夏場に誕生したミツバチの役割は、もしかしたら咲き誇る花々を巡る採蜜に明け暮れる日々ではなく、扇風部隊配属で終わるかも知れません。







夏場は特に、《デスバレー》の水瓶の中も目立ちますが、巣門のところに落ちているミツバチが増えています。











《たまには、硬めの内容で》で書いたように、ミツバチ減少に比例し人類の明日も厳しくなって行く話を思い返すに、命懸けで作ってくれたハチミツですから一滴たりとも、無駄に出来ませんよね。





夏休みの自由研究でも、子供の皆さんがミツバチについて考えてくれたらいいなと思って、フリーマーケットワンデイショップ巣箱に興味を持ってくれた子供達に「自由研究でハチミツについて書かない?」なんて言うと、苦笑いされてますが、面白いと思うんですけどね(笑)。







人間だけの地球じゃないですから、honeyなんて呼ぶならもっとミツバチとも仲良くして欲しいですね。

では!