今日の観察-day110
フォーカスしたのは、
「私より他の先生を選ぶお客様が多い」
という、
比較や劣等感など。
ここでハッキリ気づいたことは、
自分が出しているエネルギーの方向だ。
立ち寄られる全てのお客様に対し、
「私を選ぶ＝肯定」
「他を選ぶ＝否定」
という、
私という肉体から正反対のエネルギーが
放たれていることに気づいた。
このエネルギーへのコントロールを
手放す意識の軸が必要になる。
「私に引き寄せる」力も、手放す。
働くのは「Force」だけになるよう、
人間的な操作を一切やめること。
で、立てる軸はどんなの？？
ここがイマイチ掴めない…。
「私には、ない」という不足へのフォーカス、
「ないから引き寄せよう」とする支配、
「どうすれば？」という方法論、
「私ばかり欲しい」という偏り。
事実から観ると、
「私」ではなく、他を選ぶ
構造になっているはず。
つまり、私自身が他ならぬ私ではなく
他者を優先している場があるということか？
私というカラの器を、他者で満たしている。
明け渡している先が、違う？？
不足というシーンがなければ、
「感じる」ことはできない。
大きな視点から見れば、
快も不快も、感じているだけのこと。
ただ「感じる」だけのことに
なぜ選ばれないのか？という
特定の意味を持たせている？？
創造主なら何を決定する？？
わーかーらーなーい…
今までのやり方が通用しないようなので、
一旦諦めます…。
【明日のテーマ】
とにかくサレンダー
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お読み頂きました皆様、
本当にありがとうございました。