今日の観察-day66




まだまだ、スタート地点真っ最中な話。


算命学では、

始まりから終わりまで

木火土金水の流れに乗って

螺旋状に人間性を上げていくルートが

確認できる。

もちろん終わりと言っても、

神へ近づくまで上昇し続けるので

終わりはない。

で、算命学の知識があれば流れは分かる。

そして、ガックリしたりもする。

なぜなら、

始まりから一向に
進んでいないから

真顔真顔

ずっーーーっと、

体験中。

去年あたり、チームとか組織的な動きが

出てもいいのに、

毎日プロセスを体験中。


魂から見れば当然だけど、

サッサとしないと終わりへ行くまでに

寿命が尽きちゃう煽り煽り


え?もしかして今回の人生は

スタート止まりだったりして??

最後は、他者貢献の予定なんだけどー。


今日は、

こう思うに至った経過を観察する。



事実は、

夫が昇進した。

反応は、

へー、良かったね。

ん?ちょっと待って。

ノートに書いた気がするけど?

と気づくという驚き

だろうか。


確かめたら、

一ヶ月前にノートに書いていたことが

ハッキリした。


シンプルに、

ノートに書いた時点で強くフォーカスした

から具現化したんだろうけど、

そこに気づきがくっついていたので

気づきという体験プロセスがメイン

なのではなかろうかと観察した。

つまり、

「経由する必要がある踏み石だった」

ということ。


肝心の気づきとは、

「ノートに書くから叶う」

のではなく

「叶える予定になっているもの」しか

出てこないということ。


「ゴジラになりたい」とか

「マレフィセントになりたい」とか

ファンタジー要素の強いものは

地球ではムリだけど、

すでに必要な要素は内側にあるんだなと

改めて気づいたのですよ。



もう一つは、

エネルギーの使い方が分かったこと。

あ〜、なるほど、

「人の幸せを願うと自分の願いが叶う」って

こういうことか〜!

夫のために幸せを
願うことで、
循環が起きて昇進の
タイミングが創造された

と観察した。

う〜む、書いていて

気づき物語をやってる

気がしてきた…。


なので、

全ては最善ということで

観流そうと思います!



【今日の課題】

物語からの脱却


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お読み頂きました皆様、

本当にありがとうでした。