沖田総司忌、そして「この剣が月を斬る」!
こんにちは、山村竜也です。
6月19日(日)は恒例の沖田総司忌。
第42回となる今年も、350人の参加者が東京麻布の専称寺に集まりました。
総司の墓は年々劣化が進み、刻まれた文字もほとんど読めない感じになっています。
残念でなりませんが、なんとかこれ以上傷まないでいてくれることを願うばかりです。
さまざまな思いを込めて、墓石に手を合わせる私。
さて、今年は「総司忌」に合わせて、お知らせをひとつ持っていきました。
それは…。
新選組のマンガが「週刊少年マガジン」で来週から始まるというニュースです!
タイトルは「この剣が月を斬る」! マンガ家は堀内厚徳さん!
そして、時代考証を私・山村竜也が担当するのです!
少年マガジンの編集者・仲田さんに専称寺まで出向いてもらい、この日配ったチラシがこちら↓
主人公は沖田総司!
幕末の江戸、京都を舞台に、今回はどのような新選組ストーリーが展開されるのか。
みなさん、少年マガジンでの連載をご期待ください!(コミックスでもいいですよ・笑)
6月19日(日)は恒例の沖田総司忌。
第42回となる今年も、350人の参加者が東京麻布の専称寺に集まりました。
総司の墓は年々劣化が進み、刻まれた文字もほとんど読めない感じになっています。
残念でなりませんが、なんとかこれ以上傷まないでいてくれることを願うばかりです。
さまざまな思いを込めて、墓石に手を合わせる私。
さて、今年は「総司忌」に合わせて、お知らせをひとつ持っていきました。
それは…。
新選組のマンガが「週刊少年マガジン」で来週から始まるというニュースです!
タイトルは「この剣が月を斬る」! マンガ家は堀内厚徳さん!
そして、時代考証を私・山村竜也が担当するのです!
少年マガジンの編集者・仲田さんに専称寺まで出向いてもらい、この日配ったチラシがこちら↓
主人公は沖田総司!
幕末の江戸、京都を舞台に、今回はどのような新選組ストーリーが展開されるのか。
みなさん、少年マガジンでの連載をご期待ください!(コミックスでもいいですよ・笑)