久しぶりに龍馬像。久しぶりに龍馬像イジリました。東京に行ったのは、ミシュヤ展でスラブ叙事詩を見たいためでしたが、その前日に見たロダンの作品が私のタマシイをワシづかみにして、激しく揺さぶり、その印象の方が強く残っています。龍馬像をイジっている分、私が絵より彫刻に染まっているからでしょうか?