今日も青磁のキリンなどの陶磁器
を見に行きました。あと1度ぐら
い行こうかな?(笑)
他にも歴史的なモノを色々見た訳
ですが、2枚目の写メの銅像…。
何と私が見ていたら頭上にハトが
…(汗)
維新の十傑とまで言われたこの方
が無惨な最期となり、銅像も下手
するとコレが唯一?という気の毒
な扱いであります。
頭上のハトはかなり気になる事態
であります。もし銅像が今にも動
き出しそうな生命感に満ちていた
ら、頭上に止まるコトは無かった
かも知れぬ…。逆に、例えば駅の
ホーム上で、銅像の如くに不動で
突っ立っていても、ハトが頭上に
止まるコトは無いですよね…。
人間としての存在感の無い銅像を
私がノックしてゴーンと音を鳴ら
してしまうように、ハトがジツは
人間じゃねえナと見抜いて物扱い
するのか…知りたいトコロです。
龍馬像は帰宅後にイジリたかった
のですが、疲れがピークなので、
ブログの投稿のみ行います。