先にお断りしておきますと、今日
の記事は長いし私の持病に関する
知識や関心が無いと、正直読んで
もキッツイと思われます。
それでも良ければお付き合いを。
ノドが痛くて鼻水・タンが出る、
微熱でアタマも痛い、体の節々も
痛いとなれば普通は風邪だと診断
されて、風邪薬をもらったり念の
ためにインフルの検査を受けたり
…となるのが普通でしょう。
病院に行ってないのですが、私の
場合はたぶんこういうコトなのだ
と思い、行っていません。
冬に、インフルや風邪をほとんど
引かないのは免疫の強すぎる持病
による唯一ありがたい点である。
しかし、春には花粉などのアレル
ゲンに過剰に反応し、アレルギー
性鼻炎から鼻やノドがやられる。
そのため、冬に全くと言って良い
ほど引かない風邪を春に引く。
先日、クラスから複数のインフル
の生徒が出て、たぶん鼻やノドの
粘膜が過剰反応して鼻水やタンが
多く出ている。
免疫がパワーアップして風邪を引
かないのはありがたいが、残念な
がら、過剰過ぎて自分自身のホネ
を攻撃して炎症がひどくなったり
皮膚を攻撃してアトピーの痒みが
激しくなる。
…まぁ、医学的には全く何の根拠
も無い自己分析ですが日々の体調
変化から推測したモノであり、こ
のように考えると天気予報を見れ
ば体調の変化も予測でき、よく当
たるのです。
カラダが季節の変化などに応じて
微妙に免疫を変化させているよう
な気がしています。ただ、コレに
ついては感覚的なモノなので立証
は難しそうです(笑)
ズイエキ漏れに関しても自説があ
るのですがコレも似たような感じ
です(苦笑)
脳や脊髄を守るために、別の病気
を発生させたり、ありとあらゆる
手を用いる…という珍説なのです
が…(苦笑)たぶん、もっと科学や
医学が進歩しないと解明されない
でしょうね~(笑)