龍馬像ばかりでスンマソン(←年齢がバレるw)「昨日の写メと、ドコがどう違うの?」と言われると苦しいですが「ウサギとカメ」の物語のカメのように、また、高村光太郎の詩、「牛」の中のウシのように、遅くともコツコツとやり続けております。細かい表情よりも、もっと全体的な成り立ち?をハッキリとらえて行く必要があります。会議とかで、「叩き台を」とよく言いますが、まさしくその叩き台ですね。とりあえず作って、ヨサゲとかダメポとか判断する材料ですわね。