梅雨時の最速餅つきトーク(笑) | 山もっティの独り言。

山もっティの独り言。

「被災地と共にある」

メシを食いにファミレスに入りましたら、中高年のオバさま方のガールズ…じゃなくてミセストークが展開されております(笑)

話している話題は日韓のドラマのストーリーから俳優陣、東アジアやアメリカの歴史談義、教育問題から自分の子どもや教師・保護者の厳しすぎ批評などなど…(笑)

6人のしゃべり始める「機」がとうてい読めません(笑)
2人ぐらい話している最中でもガンガン話をスタートさせます。山もっティは絶対に口を挟むコトができないであろう、壮絶な言葉の弾幕が張られております(爆)

餅つきに例えると、6人が杵を持って、バラバラ好き勝手に餅をつきはじめている姿を想像してみてください(笑)
さぞやムチャクチャかと思いきや、途中に手を入れて引っくり返す、次の餅米を入れたり、完成した餅をちゃんと取り出して粉をふったり…いつの間にか自然に誰かが済ませてしまっています(笑)

歴史の話などは、主観・偏見・間違いがあっても、お構いなしに突き進んで行きます(笑)

もーパワフル過ぎて降参しちゃいます(笑)

(隣で、ミセストークなう(笑)。)