頚椎ヘルニア
そして脊髄損傷による手術から半年。
本日経過観察としての半年検診。
大切な家族や友人に恵まれているにも関わらず
心身ともに異常をきたし
死にたくて仕方なかった今年。
死んではいけないと踏みとどまれる今。
自覚症状がだいぶ薄くなってきた。
忘れたくないことばかりだが
自殺願望に溢れるこの症状は
つらくて怖くて悲しくてしかたがなかった。
31年間生かされたことでたくさんの経験をした山本優弥は
心身ともに強くなったと胸を張って言える。
そしてもろくなったと
胸を張って言える。
生かしておいてよかったと
神様に思ってもらえるように
生きていこうと思う。