高知新港にクレーン4億1100万円の工費をかけて、荷揚施設整備をすることになりました。これまでは、船が🚢来ない、荷物が無いなど、クレーンを作る計画もあまり盛り上がらなかった。しかし、ここに来て高知新港が見直されたのです。コンテナ用ガントリークレーン今まで、移動式しかなかった。それが固定式でしかも、立派なものに海運会社も安心して寄港出来る体制になる。やっぱり、海の玄関には、これがいる。物流の拠点となる第一歩高知発展のスタートです。これからが楽しみです!