『綺麗』は、わたしにとって魔法の言葉だ、ということを想い出した今日でした
可愛い、もわたしにとっては最幸の褒め言葉
有り難いことに可愛いはよく言って頂けるのですが、綺麗は滅多に言われない!笑
誰かの一言で
自分のコンプレックスをコンプレックスと捉える必要はないことに気付かせてもらえたりします
あれ?わたしはコンプレックスに感じてたけど、そんな見方をしてくれる人も居るのねって。
凝り固まっていた考えに、別の視点があることを教えてくれる
こういう、はたからみればなんてことない出来事や、言った方も何気なく発しただけかもしれないたった一言が、
受け取った側にとっては
自分の好きになれなかった部分を受け容れて、
『もっと自分を愛してあげてもいいんだ』
という許しに繋がる、大革命!だったりするのですね
(これが単に、憧れの○○さんが言ってくれたから、という相手軸になってしまうと、本当の意味での受容や許しにはならないでしょうが‥‥)
今日、いつぶりだろー‥
思いがけず、『綺麗』の魔法にかかっちゃいました
言葉の力を改めて実感
いつでも、誰にでも、優しくてあったかくて心地好い言葉を使っていきたいものです
感謝は特別な時にするものではなく、いつもいつも心に浮かべていたい愛の形のひとつ
とっても幸せな時間を過ごさせてもらった今日、魔法の言葉があとからじわじわ心に染み込んで、ほわほわあったかな心地です
ありがとう