『想い出』夜の公園、さわさわと風が鳴れば思い出す、あの場所きらきらと揺れるオレンジ色の光を眺めながら下ってくあの坂道が 好きだったいつかは忘れ去ってしまうそんな風景でもきっと何年経っても 何十年経ってもふと、懐かしく浮かぶそんな淡い 想い出