わたしは親に褒められたかった。
だから頑張った!
でも無意味でした。
人のため、人のため
それがわたしの生きる道だと思っていたので
自分の好きなものを楽しむことに
罪悪感がずっとありました。
人のためと思って生きて来たから
自分のことを蔑ろにしていました。
そして心の奥底では
人のために生きてることが
自分のためにならないと知っていて
でも今まで人のために生きることをしてきたから
生き方を変えるのが怖くて
それに気づかないふりをして
頑張っていました。
でもそれがとてもつらいから
お酒に逃げてアルコール依存症になり
仕事をしすぎて適応障害になり
血尿が出たり
なんかかわいそう🥺笑
過去の自分を笑えるくらい
今の自分が自分を満たせるようになりました。
バカにして笑ってるのではなく
よーーがんばった!!えらかった!!
でももうしなくていいよ~😊
って笑って言ってあげられる。
誰のためでもなく
自分のために
人生は自分のために使ってよくて
自分のために生きていいと
しっかりと思い出すことができて
本当によかったです。
すべての人が
自分のために生きていい。
わたしは自分の親と距離を置いて
よかったと思っています。
自分の安心と満足の日々を過ごしていいし
自分の願望がどんどん大きくなることを
許容可能にして
自分の終わりなき旅をすること。
わたしはそうして生きていきたい。
こうやって生きていると
自分のパートナーや
決別した親にすら
自由に生きて欲しいと思えて
誰のことも縛らなくて済むのです。
心が快適で最高にいい気分なのです。
みんなが各自の世界を創造しているから
それらをみんなで許容する。
すると、自分の世界の許容可能もさらに広がって
なんでも最高~な出来事だらけになる。
それって最高ですよね🤤
今日から少しずつ
今よりもう少しだけ満足を感じる方へ。
わたしたちはいつでも自分の意志で
好きなところに行けます。