ボルテックスに居れば

いい気分でいれば



人のことが気にならない。



わたしたちが気にすることは

人からどう思われるかではなく

自分がどう感じるかのみ。



これを徹底し始めてから

本当に楽になりました。



人からどう思われるかを気にして生きてきたので

どう思われるかを気にしなくなった生活は

快適でとても楽しい。



自分の好きなことができるし

怒られてもいいや~

嫌われてもいいや~

いい意味でどうでもいいや~🤤



楽"(ノ*>∀<)ノ


楽で楽しいから

会いたい人にはアポをとるし

会いたくない人のことは全く考えない。


不要なセールスは問答無用で断れるし

いいと思うものは即決できる。


自分がどう感じるかが

わたしたちの指針。


だから自分の好き嫌いを知ることは

ボルテックスに入るための大きな一歩。



エイブラハムに出会った頃

わたしが始めたことは

自分の好き嫌いを知ることでした。



あの頃すごく印象に残っていることがあって

わたしはまず自分の嫌いなものを知ろうと考えていたのですが

その頃付き合ってた方が

わたしの家でカレーを作ったのです。


多めに作ってあったので

残りは翌日わたしが食べたのですが

食べ終わった後の鍋を見て


わたしは

カレーを作った後の鍋とおたまを洗うのが

心の底から嫌いだ。


ということに気づくことができました



ああ!これが

わたしの好き嫌いの第一歩だ。


本当にそう感じました。

人の顔色を伺いすぎて

人が喜ぶ行動をしないといけないと思いすぎて

わたしは自分の好きも嫌いも

わからなくなっていたのです。


だから本当に嬉しかったのです。


嫌いなものを知れてよかったと感じました。


そこからは

自分の嫌いなものも好きなものも

本当にたくさんあると知っていき、今に至ります。



これからもたくさんの好きなものと

嫌いなものに出会って

たくさんのコントラストを感じると思うけど


わたしたちはもう

好きなものにフォーカスをあて

嫌いなものは置いておくことを知っているので


わたしたちは

好きなものを見て喜びを感じることができます。


わざわざ嫌いなものを見て

攻撃をしなくていいし

それらについて考えなくていいのです。



自分がどう感じるかだけでいいのなら

楽しいことを感じたい。

自分が自由な存在であることを感じたい。

そのことについて感謝したい。

たくさんの豊かさを感じて気分よく過ごしたい。



こんなに楽しいことを考えていたら

人のこと気にする時間なんてないよね( · ᯅ · )