母からお金貸して電話が📞
母にお金貸してーと言われるの
めちゃくちゃ気分悪くなるから嫌だったんです。
でもなんで気分が悪くなるのか
今回の電話で考えてみたんです。
お金が減るからとか
そんなことではなくて
母にお金を渡すことで
母にわたし自身のエネルギーを奪われるような気がしたから
わたしは母にお金を渡したくなかったんだなと感じました。
だって友人からお金貸してって言われて
貸せるお金があったら絶対貸すもん。笑
だから貸すことに関して
嫌な気持ちは全くない。
母という存在から
「奪われる」という感覚がとにかく嫌でした。
そんな存在から
電話がかかってくる度に
「お金貸して!」と言われるのが
本当に本当に胸糞悪かった
母は周りにある豊かさには目もくれず
「お金がない」
「希望がない」
って延々言っていました。
わたしが優しい言葉をかけないとか
寂しい気持ちに寄り添ってくれないとか
意味不明な文句も言っていました。笑
欠乏の中で欠乏を叫んでる。
欠乏の中心で「お金がない!」と叫ぶ。
だからわたしも決めました。
母との関わりを断つと。
親だからって
無理に仲良くする必要はない。
わたしにとっては親よりも
自分と自分の家族が大事。
自分が悩んだり疲れてしまう人なら
それが身内だろうと何であろうと
関わらないのが自分のためです。
今回の件で
自分の中にあった罪悪感みたいなものも
綺麗さっぱりぶっ飛びました⁽⁽٩(°ꇴ°⑉)۶⁾⁾
お金を渡さない自分に罪悪感があったんです。
でもそんなもの全く持たなくてよかった。
気が楽になりました〜!!!!✨✨
借金だっていつかは返し終わるし
それまではお金がないなりの生き方をすればいいし
お金が手元にない中でも
明るくて前向きな気持ちになって
いい気分で豊かさを実現することはいくらでもできる。
お金がなくても
豊かさはいくらでも感じられる。
わたしはそれを知ったから
お金がなくても幸せでいられました。
そして豊かさが実現化して
もっと豊かさを巻き起こしてみたいと思えました。
本当は母にも
豊かな波動と調和して
豊かな現実を引き寄せてほしいと思ったけど
無理そうなので諦めます
いつか気がついてくれたらいいなとは思う。