望まないことが起きた時に
ついついそちらに気が行ってしまって
望むことをほったらかしにしがち。
現実を直視するのが得意な人間。
今目の前に起きてることは
波動がすでに現実化したもの。
過去の波動が目の前に現れている。
過去だからもう見なくてよしです(・∀・)👍笑
わたしたちが見るのは
これから現実化する波動。
自分が望むこと。
エイブラハムは棒の端に例えて
ネガティブな側面とポジティブな側面
片方を見てる時片方は見えないと言います。
望まないものを見てる時
望むものは見れません。
望むものを見てる時
望まないものは目に入って来ない。
わたしは望むものを見ていたい。
そして望むものが目の前に現れてほしい
笑
わたしは超超超現実直視マンだったので
目の前で起きたことについて
あーだこーだと愚痴を言ったり
自分を正当化させようとしてみたり
すでに現実化したものをこねくり回していました。
どんな結果であれ
もう完成したものを
またいじりだす。
得意でした。ｷﾘｯ
でもそれをやめて
望まないものではなくて
自分が望むものに焦点を当てたのです。
そうすると
望むものが目の前に現れて
そして「完成」していったので
また新たな望みに目を向けて
また完成してを繰り返すようになっていきました。
これが創造なんだと
理解しました。
目の前に起きた望まないことを観察するよりも
望むものを見続けて目の前に現実化する方が
クリエイティブだと気づきました。
わたしたちは日々の生活の中で
たくさんのものを創造して、完成させているんですね。
望みは永久になくならないから
ずっと創造し続けられる。
望むものが現れたら、とても嬉しい。
人生の目的は喜び。
そのために望む。
で！望みが何かを知るには
望まないことは何かを知る必要があります(・∀・)
だから望まないことが起きてる時って
実はめちゃくちゃポジティブなのです。
望まないことが起きたおかけで
自分が何を望んでるか気づけたぞー！
ってことだから🙆♀️
実は最強タッグな「望むもの」と「望まないもの」
このコントラストのおかげで
わたしたちは創造者としてのパワーが発揮できます💪