幼少の頃から、兄たちに体型のことを揶揄われて

兄の友達たちや、自分のクラスメイトからも揶揄われて



未だに自分の体型に

しょぼんとなる時がありました(´-ω-`)



わたしが太いことで

お前らに一体何をしたというのだ(´-ω-`)笑




そのことを彼氏に打ち明けたら

「いい身体してるのにね

「自分が動きやすかったり、痛みが出ない体型でいられればそれでいいと思う!」




なんてことを言ってくれました(~'ω' )~




かなり救われましたキメてる




それでも自分の体型に関しては

頭ではわかっていても

少しずつ好きになってきてはいつつも

心では受け入れられなかった。



「もっと細くなりたい」

「なんで太ってしまったんだろう」

「太ってる自分は好きになれない」



根底にずっとありました、この思い。



この思いに気づく度に

いつも悲しい気持ちになりました悲しい




でもある時、ふと気付きました。




わたし、自分の気分がよくなる思考はできているのに

「今の自分」に対していい気分にもなれていないし、自分にOKも出せていない。



今、この瞬間が大事なのに

「今この瞬間」にいる「自分自身」に対して

OK出せていませんでした笑い泣き




いい気分にはなれるのに

いい気分を感じてる自分自身を

受け入れてなかった…!




これに気がついた時

泣けて泣けて仕方なかったです笑い泣き



自分のする思考や感情は、いつでもるんるんなのに

その思考をしてる自分自身の外身は

いつも置いてけぼりになっていました。



中身だけが先走ってて

外身がいつもいない状態って感覚。




自分を置いてけぼりにして

受け入れていない状態って

一番の抵抗じゃないか。




普通にショック真顔





自分を受け入れて

自分のすべてにOK👌を出すこと。


これはもう抵抗の思考を和らげる云々の前に

大前提じゃん


なんでそこだけ受け入れられなかったのか謎だけど


やっと受け入れることができましたニコニコやったー!




完璧に好きになった訳じゃないけど

今この瞬間に存在してる自分に

オールOK👌を出し続けられるようになりましたよだれ




最強の安堵感



が自分を満たしてくれてるのを感じますよだれ




やっと自分の心と

内なる存在と

それらが入ってる器(肉体)が


一緒になった。




三位一体じゃ〜〜爆笑




そうそう、だから痩せようなんて気持ちも全くなくなった。


今この瞬間に存在している

自分自身でいようって思えるようになった。


嬉しい嬉しい嬉しい

自分を否定しないって超嬉しいよよだれ